相変わらず教習所に通い、キャンセル待ち。
学生の姿がかなり少なくなった気がする。これなら今日はチャンス到来?と期待する。
時間がきて名前を呼ばれた♪
「えてきちさん、乗れますよ。どうぞ~」
「やったー♪」
事務員を前に声をだして素直に喜んでみるのもつかの間…
「えてきちさんは一段階ですよね?」
「…え?!…いえ違いますが…」 なぬ?検定通ったのはウソだったのか?
「えてきちさん、申し訳ありませんが…」 やはりなの?
「路上に出れる大型車の一台は車検に出しまして、路上教習はできないのですよ」
なんや、検定は通ってたんや。あぁ良かった…ってオイッ!!車検で乗れないだと?なんでやねん!!
「え!マジですかい?」 申し訳なさそうに謝ってくれてもねぇ・・・
通う教習所に大型車は三台しかなく、路上に出れるのは二台。そのうち一台が乗れないとは… 乗ろうと思ってもナカナカ乗れない狭き門じゃね~か!
こりゃイカン…早く乗って取得したいのに停滞中だわん←アンタ、背中ガススケテルゼ?
学生の姿がかなり少なくなった気がする。これなら今日はチャンス到来?と期待する。
時間がきて名前を呼ばれた♪
「えてきちさん、乗れますよ。どうぞ~」
「やったー♪」
事務員を前に声をだして素直に喜んでみるのもつかの間…
「えてきちさんは一段階ですよね?」
「…え?!…いえ違いますが…」 なぬ?検定通ったのはウソだったのか?
「えてきちさん、申し訳ありませんが…」 やはりなの?
「路上に出れる大型車の一台は車検に出しまして、路上教習はできないのですよ」
なんや、検定は通ってたんや。あぁ良かった…ってオイッ!!車検で乗れないだと?なんでやねん!!
「え!マジですかい?」 申し訳なさそうに謝ってくれてもねぇ・・・
通う教習所に大型車は三台しかなく、路上に出れるのは二台。そのうち一台が乗れないとは… 乗ろうと思ってもナカナカ乗れない狭き門じゃね~か!
こりゃイカン…早く乗って取得したいのに停滞中だわん←アンタ、背中ガススケテルゼ?