大野「CoCo壱番屋」

大野マスカットにズボンの裾とウエストの直しをお願いしにきたついでに、隣のCoCo壱番屋に来ました。ずぅっと脂物が続いていたので、今回はシンプルにハ－フサイズソ－セ－ジカレーにサラダにアイスミルクセット（６１０円）を注文しました。何か物足りない感じがしますが、ウエスト幅を拡大しに来たばかりで大食いにブレーキがかかってます。アイスミルクがウメェ～です。

カツサンドの朝

迷ったら、熱くなれる朝飯を選べ。またまた時間欠乏症の朝です。マンガと新聞三昧で運動量激減。マズいです。それに最近は揚げ物だらけ。食は命。なすがままに思うがままに食べていたら、寿命を食べているようなものです。鬱陶しい季節ほどさわやかオジサンでありたいです。

メード・イン・ジャパン復活

日経ＭＪのトップ面を読んでます。山東如意集団に買収されたレナウンがブランド「ダーバン」で巻き返しを図ります。５月末の株主総会では、高い生産技術を生かした戦略商品を育てるとレナウンの北畑稔社長は明言しました。「日本を着る」国内外で、日本製の高品質イメージが消費者に再認識されております。そういえば、ダーバンは明日のＷ杯オランダ戦の試合開場では？トレナウン社員も南アフリカもメード・イン・ジャパンは熱い！

８円の重み

新聞に目を通していたら、テーブルの片隅に１円玉３枚、５円玉１枚を発見。持ち主が現れないので小生の小銭入れに保管しました。１円玉を甘くみてはいけません。尾崎紅葉さんは人間よりもお金のほうが頼りになると自虐的に述べておりました。金はなくては困りますが、手段であります。

ああ、金、金、金！
この金のために、
どれほど多くの悲しいことがこの世に起こるのであろう。
トルストイ

「修理（なおし）もん研究室」

またまたビッグコミックオリジナルを読んでます。今日感動した作品は寺沢大介さんの「修理もん研究室」であります。

主人公の七尾子門は「日本にいた恐竜の痕跡＝化石の研究をする男、太古の昔の生活を今に復元する研究者のもう一つの呼び名が「修理（なおし）もん先生」という…彼はどんな名品・逸品でも、たちどころに修理する、モノに込められた思い出を復元する達人なのだ」そうです。

今回は祭りの御神輿修理物語です。昔の頭が「祭りの御神輿はみんなの気持ちが一つになりゃあ軽くなるのさ」にジ－ンと来ました。会社という御神輿も心ひとつにすれば、キレイに決まると思いました。息がピッタリ合うためには音頭取りが存在が必要です。つまり、リーダ－の掛け声です。頭（かしら）は焼き鳥ではなくてヘッドであります。カシラ－右！
御神輿経営には担ぐ人・担がれる人の息がピッタリと合えば相乗効果が生まれます。ヨッサ！オイサ！

心も梅雨入り；；；

最近心が梅雨入り気味になっております。様々な要因が絡まっていると思います。いつかは晴れると思います。
「苦痛は短く喜びは永遠である」（シラ－）

青森市
6月18日(金)
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21時 21℃

昨日、東北新幹線全線開業に向け最新車両のE5系「はやぶさ 」が入線確認の試験のため、初めて新青森駅に入りました。探査機「はやぶさ」の奇跡の帰還といい日本の技術水準の高さを示しております。「はやぶさ効果」にあやかって気持ちを前向きにしたいですね。

Don't lose heart!
Brace yourself!
気を落とすな！
元気を出せ！