バランス弁当の夜

ようやく着替え食事です。

ジャスコのバランス弁当（３９８円、３９９カロリー）に目玉焼きをのせました。東奥日報夕刊の取材に来ないかしら？この弁当の特徴は、サバの南蛮たれ風味に、野菜の煮物を詰め合わせたところです（パックの貼り紙）。

電光気温表示板

今日は昨日の未達成の分も入れて、１３１８３歩もあるきました。汗をかきました(^_^;)
さっき、跨線橋上の表示板は、午後７時で２１℃もありました。早くも夏到来の気温です(>_<)

今、帰宅しました。ジャスコから買ってきた切り花を生けます。

「河庄寿司」の昼

河庄寿司でごはんを食べながら情報交換しました。完全個室なのでマル秘情報などコミュニケーション図れて良かったです。ガリガリ亡者の集まりではありませぬ。

焼きそばの朝

今朝はほぼ完璧な「朝活」ができました。空は曇っても心は晴れやかです。キッキンぴじょんの野宮さんが作ってくれた焼きそばに目玉焼きをのせてみました。Ｃ－２グランプリ船橋風焼きそばです。

平安閣公園の睡蓮

平安閣公園を散策してます。池に白い睡蓮が咲き出しました。印象派モネ画伯の睡蓮には負けますが…。

睡蓮へ
雨降りしきる
不思議色
（遠山みち子『鴫』）

生きる総てが花である（いけばな作家・中川幸夫）

「今、幸福は平安閣公園のなかにあります」求めるものは足元に転がってます。

I am always seeking for greater happiness and peace.

平和の鐘を鳴らすのは自分自身であります♪

画家ポール・ゴーギャン誕生

今日は画家ポール・ゴーギャンの誕生日です。
一度、国立新美術館で実物作品を鑑賞したことがあります。土色のト－ンはゴ－ギャンさんの心象風景なんでしょうね。

『黄色いキリストのある自画像』(1889)を見ていても、独特で孤立感が漂ってきます。
「馬鹿なことをできなくなった若者は既に老人である」――手稿より(1892-93頃)

タヒチに戻っては来たものの、相変わらずの貧困と病苦に加え、妻との文通も途絶えたゴーギャンさんは希望を失い、死を決意しました。こうして1897年、貧困と絶望のなかで、遺書代わりに畢生の大作『われわれはどこから来たのか われわれは何者か われわれはどこへ行くのか』を仕上げました。しかし自殺は未遂に終わります。

ゴ－ギャンさんの作品には、何かやりきれなさを感じさせます。

Where do we come from?

「緑内障を考える日」

緑内障の患者やその家族で作る「緑内障フレンド・ネットワーク」が制定。「りょく(6)ない(7)しょう」の語呂合せ。

緑内障 (英: glaucoma) は、目の病気の一種。青底翳 (あおそこひ) とも呼ばれてます。網膜神経節細胞が死滅する進行性の病気であり、特徴的な視神経の変形と視野異常 (視野欠損)を呈します。基本的には現時点では一度喪失した視野は回復させることが困難なため、失明の原因になります。 日本では、最近になって糖尿病網膜症を抜いて1番目の失明の原因となっています。
健常者はいつも障害者の予備軍であります。

青森市
6月 7日(木)
06時 16℃
09時 18℃
12時 20℃
15時 21℃
18時 20℃
21時 17℃

6日から始まった定例市議会の一般質問でその対応について議論が交わされました。１２日まで開かれます。政治は見えないところを見る、声無き声を聞くというセンスが求められます。

海底に眼のなき魚の棲むといふ眼の無き魚の恋しかりけり
（若山牧水）

the reverse side also has a reverse side
　ものごとの裏には、いつも裏がある。（日本の格言）