有村架純ちゃんが、新幹線車内で手にした週刊新潮で私にむかって箒を持って微笑んでました(^O^)。
10月から第20代のルル娘だそうです。
「この冬、ルルとがんばる私です」
風邪ではなく、架純ちゃんに熱が上がりそうです(*^_^*)
13:20発はやぶさ21号10号車1Aに窓側(窓側も通路側も座席は1つ)に座ってます。
これから和定食です。秋刀魚、伊達巻、カニさつま揚げ、銀杏串、松茸入り湯葉あんかけ、煮物…東北の秋満開弁当で玉手箱のようです。
16時43分に新青森駅に着いたらおじいちゃんに老け込んだりして…。ごちそうさま!
日本経済新聞によりますと、厚生労働省は来年度から治療の回復の見込みがなく死期が迫った患者と家族に対し、終末期医療の必要な情報を提供する相談支援チームを全国に整備するようです。
事前にチームと話し合って治療方針を決めておくことで、患者の希望に添った「最後」の実現するのが目的でです。相談支援チームのメンバーには医師・看護師・ソーシャルワーカーが主体で考えているようですが、「最後」のお手伝いなら葬祭業者を入れてもらいたいものです。
葬儀に関する事前相談者も増加しております。高齢化の進展で年間120万以上が亡くなっている中、介護と医療と葬儀を点から線にする社会サポートが必要です。特に少子高齢化が加速している本件には垣根を越えた異業種のサポート体制づくりが急務であります。
中1日で、帰ってきた「ななかまど」の朝食バイキング。
今朝の東京は曇り。私の心模様も曇りです。泣いたり笑ったり、お天気と同じように変化しております。
ルーティンの朝食いただきました。平常心!ごちそうさま!
1994年に結婚して「おしどり夫婦」と呼ばれた俳優の宅麻伸さんと女優の賀来千香子さんが2012年に離婚していたそうです。
人間どうなるかわからないし、所詮は離れ離れで亡くなる生き物であります。会者定離、諸行無常。
最近感じるのは、離婚が前提にあって結婚しているような気がします。結婚は何かが始まり、何かの終わりでもあります。無論、人のことは言うような立場ではありませんが。
愛と励ましの結婚生活を誰しもが理想として掲げて結ばれるのに…。「誓いの言葉」が年月とともに色褪せて薄っぺらに感じるのは神への冒涜ではないでしょうか。
神よ許したまえ!