今日一日一焼しました。振り向くのはまだ早いですが、年頭から走り続けております。
だから月日の流れが早く感じます。光陰矢の如しであります
とうふ工房のおいなりさん5個がペロリとお腹におさまりました。ごちそうさま!
今日一日一焼しました。振り向くのはまだ早いですが、年頭から走り続けております。
だから月日の流れが早く感じます。光陰矢の如しであります
とうふ工房のおいなりさん5個がペロリとお腹におさまりました。ごちそうさま!
本日、東奥日報「明鏡欄」に掲載になりました。
私のリスペクトしておりますマザー・テレサの言葉を引用させてもらいました。
「生かされてある命 大切にする社会を」
(東奥日報夕刊11月16日掲載)
名古屋市の市立中学校1年の男子生徒がいじめを苦にして自殺した。11月7日付の本紙社説「いじめ調査 小さな兆候を見逃すな」読んで同感である。今年に入り、相次ぐ陰湿ないじめによる悲惨な事件に心落ち込む毎日を過ごしている。また、犠牲になった子供の命を無駄にしてはならないと切に願う。加害者は私たち大人であると反省する毎日でもある。いじめた子供も、ある意味で歪んだ社会の犠牲者ではないかと。
◇現在、複雑化多様化する社会環境、家庭環境にあって、子供たちは「生きる意味とは」「勉強の意味とは」「幸福とは」など多くの疑問を抱え生きている。「愛の反対語は憎しみではなく無関心」だと、ノーベル平和賞受賞者マザー・テレサは何度も口にしている。本来一緒に悩むべき親や教師が子供たちの叫びを真正面から受け止めてこなかった、あるいは受け止めても何ら応えることができなかったことが「イジメ」という「カタチ」になって現れているのではないだろうか。
◇人智を超えた自然に畏敬の念を持ちながら、今日という日を感謝できる大人の姿を見せることが、子供たちに対する一番の生身の教育だと思う。最も大切なのは、お金で買えるものではなく目には見えないものである。これからも生かされてある命に気づく人であふれる「一億総感謝社会」の実現に向けて、みんなで取り組んでいきたい。
(青森市・船橋素幸・NPO法人「いのちの教育ネットワーク」理事)
茶道の言葉で千利休が教えた「一期一会」を広めたのは井伊直弼の著書「茶湯一会集」だと言われております。
居城があった彦根市で生誕200年を記念して様々なイベントを展開中(日経「春秋」)
咲きかけし
たけき心の
ひと房は
散りての後ぞ
世に匂ひける
(井伊直弼)
国を想う熱い井伊直弼の気持ちがまさに後世に伝わる句であります。
「桜田門外の変」にて横死する前日に詠んだ句とされます。
まさにその時、歴史は動いたであります。
ほっとちゃん塾も終わり、ロビーで応援に来ていたほっとちゃんにも挨拶を済ませて、一足早くランチタイムをとりました。
ホテル青森特製海鮮スパゲティとチリソースが激ウマでした。
天気も元気でますますやる気がわいてきました。ごちそうさま!
今回で早いもので最終回になります。
「エンディングノートを書いてみよう!」というテーマで午前10時から1時間開催しました。お天気にも恵まれて参加者60名近く集まりました。
新たに20名以上の平安閣認定葬祭アドバイザーも誕生して盛況裡に終わりました。
また「続・ほっとちゃん塾」をまた企画しますのでふるってご応募くださいませ。
今朝は午前3時に起きてそのまま朝活読書しておりました。
日経MJタイムに入りました。
トップ記事を読んで、どんな業種でもいつでも食うか食われるかの競合しているしていると思わされました。
時代が変われば、ニーズも変わるもの。大きいことは決して良くはないです。大企業こそ過去の成功体験の呪縛から解き放たれず変革できず苦境に立たされております。
あのハンバーガー業界のガリバー「マクドナルド」も低迷しております。
家族葬・直葬とダウンサイジングが進む葬儀業界も従来のように祭壇重視で粗利を稼ぐビジネスモデルには限界が来ます。新たな業界イメージを払拭するには、お客様の声に耳を済ませ新たな成長戦略を描けるかどうかであります。
5年で祭壇が一般的な葬儀から消滅すると私は予測しております。
危機ではなく転換期(ピーター・ドラッカー博士)