今朝も、6時前には急にうるさく鳴き出しました。お勝手口を開けると、成虫になったばかりの蝉が抜け殻から出ていました。
壁の周りに蝉の抜け殻が7個、土の穴が6個見つかりました。この穴の中で幼虫として3年~17年地下生活をし、長い準備生活の末、運良く生まれたものが、一か月ほど生きていくそうです。その間に気ぜわしく恋をして、卵を産んで死んでいく。その大仕事のために、最長では17年間も動かずに土中で我慢をしているってすごいねー。なんだか子孫繁栄が一番の大仕事と人間さまに教えてくれているようです。
『川の流れのオルゴール』藤華みきほ作、ご出版おめでとうございます。
★☆★☆♪♪♪★☆★元気に楽しくE表現★☆★☆♪♪♪★☆★
2023年正月追記:
素晴らしい。いつか自由な時間ができたら、また、挑戦してください。
書く行為は身体中にエネルギーがみなぎります。毛細血管の隅々まで酸素が行き渡り元気が出ます。
私も元気に過ごせているのは夢に挑戦しているからだと、この環境に感謝しています。
この元気の気が家族だけでなく、社会の方々にも浸透して行きますように願っています。
こんな、幸せはありませんね。あなたのそんな姿を想像していると、E表現研究所を立ち上げて良かったと、同時に仲間の皆様にも感謝しかありません。一緒に喜びを分かち合う仲間ってステキです。これからも皆様のご活躍を期待しています。(滝井)
欲しかった3番目の子が、本という形で生まれてきました。
この世に送り出すまでの苦しみも、生まれてからの不安も、本当に子どもの出産と同じようです。
幸せだなあと感じる気分も全くそうです。
今はゆっくりかみしめながら、時間の流れを感じています。
お子さんのような大切な宝物ですよね!
今、○島屋書店で、注文しました。
店頭にあるそうなので、お取り置きしてもらいました。
○マゾンで購入しようとも思いましたが、
在庫が一点だったので、
他の人が注文した際に無いと困るかなと思ってやめました。
それで、地元の書店にアピールも兼ねて
電話注文してみました(笑)
明日にでも取りにいきますね~^^
あとがきを読んで、「あっ!」と思いました。
○野日出男さん・・・・・・
思い出しました~
二人で、お宅にお邪魔しましたよね?
そのときのその一言が、この物語のモチーフだったんですよね・・・
ミュージカルの脚本を書いていたときに、
教えて頂いたと思いますが、
○野さんのことは記憶の彼方にいました。
そして今、彼方から、傍らに引き寄せることができました。
私の買った○野さんの作品は、玄関に架けてある鏡です。
出かける前の身だしなみチェックとして、活躍してくれています。
温かいお人柄が懐かしいです。
それから回転させて、アップし直しました~~^^
知りませんでした。ありがとう。
たびたびありがとう。
携帯のほうが、楽かな?