【チョコレートファウンテン&オープンサンドウィッチパーティー】
BB☆キッズのユキ空間デザイナーさんがパーティの準備をしてくださいました。
他の所員が【静岡のチョウ世界のチョウ展】を鑑賞後BBに流れ楽しい時間を共有しました。
私ははじめての体験で嬉しくって美味しくって、ついつい満腹になりました。そういう時の会話は、テンションも高くなり弾みました。
蝶と蛾の違いや、チョウチョの歌を全員で作り、読みあげ、次年度はイラストレーターのTS所員がイラスト付きの冊子を作成してくれることになりました。
次年度の活動が楽しみです。
こういう会話がスムーズに行くのもE表現ならではの空気です。
皆さん、ありがとう。
チョコや絵本や様々なご用意ありがとうございました。
♪♪蝶とチョコ 掛け合わせたら ビジネスに♪♪
♪みんな光ってみんなE♪
滝井なみき
【静岡のチョウ世界のチョウ展】
ふじのくに地球環境史ミュージアムで、E表現のMiyahara所員が働いています。
このチャンスに、8名の仲間で展覧会を見に行きました。
全員が感動!
図鑑カフェでチョウチョ関連の絵本を持ちより
E表現研究所恒例の絵本散歩を開催しました。
浜松市役所で買ったフラワーバレンタインのガーベラを蝶々の標本たちの供養にと持参し、また、それを仲間に配布し、お土産にしていただきました。
展示内容は素晴らしかったです。
春休みに子どもたちを同伴してまた来てみたいです。
M所員の素晴らしい説明を聞きながら回ったので、また次回も来たくなりました。
今回3月26日までしか見る機会はないです。日本広しと言えどもココ静岡でしか鑑賞することはできません。
2月19日にはあの有名な養老孟司氏(解剖学者)が講演なさいます。
是非お出かけください。
PS.
早速、H.Ooishi所員から帰り際に走り書きの感想文を頂きましたので、ご紹介します。
♪静岡にこれほどのちょうの種類があるとは驚きました。生きていく上で大切な事 考えなければならない事、教えられたこと、調べてみたいこと、自分たちのルーツなど新しい課題が見つかりました。♪
♪♪ 蝶と蛾の 生死を重ね 我が人生 ♪♪
♪みんな光ってみんなE♪
滝井なみき
【子どものバレンタイン事情~手作りチョコ】
『バレンタイン絵本楽話TM 』は昨今のチョコレート事情を掘り起こします。
人間関係のコミュニケーション術の最大の練習場所は今日でしょう。
最大の関心事、少子化防止対策の問題解決方法のヒントは今日でしょう。
他者を喜ばすイベントですから・・・。
やらなきゃ応援しなきゃ!
孫たちが朝のいそっがしい時間にチョコレートを刻みはじめ、手作りチョコを作りました。
友チョコ・家族チョコですが、冷蔵庫に休ませて固めました。
放課後に帰ってきてみんなで食べました。
「最高に美味しかったよ~~~。ありがとう!!!」
昨今の学校では、学校にチョコはだめ。/////はだめ ダメと禁止が多いですね。
忙しい隙間をぬって作り上げ身近な人を喜ばせる経験は生きる力に大事かなって考えさせられました。
♪♪ 生きる力 学習要領 表現力 ♪♪
♪♪みんな光ってみんなE♪
滝井なみき
【フラワーバレンタインの喜び】
バレンタインの日に浜松市役所でお花を売っていました。
私の大好きなガーベラです。
花びんに刺して長持ちする方法を伝授して頂きました。
ガーベラは一か月は楽しませてくださるそうです。
本日はチョコとお花が主人公の日でした。
これらを主人公に小話を作りましょう。
ああ~~~なんて素敵な日々でしょう。
♪♪チョコと花 甘く美し 五感かな ♪♪
♪みんな光ってみんなE♪
滝井なみき
【かまど会7回目】
参加者は子どもも手伝い
火を使う喜び
今日のデザート第2弾
風もなく、あたたかな陽ざしの元、ステキな持ち寄りの品々で豪快にバーべキューを楽しみました。
お子様たちの参加でにぎわいながら、仕事のアイデアが湧きでてきました。
子どもたちが自主的に炎と向かい、木登りをして、突き抜ける空の高さを感じ、身体を前後左右天地を逆に動かしながら宇宙を我が物顔にできるという、こういう環境がわたしにいい刺激を与えてくれます。
E表現のお仲間とその環境に感謝です。
♪♪かまど会 会話広がり 若返る♪♪
♪みんな光ってみんなE♪
滝井なみき
上記の演題を、現在、社会教育課の廣田元校長先生から頂きました。
以前お世話になった先生との息の合った講座ができました。
人づくりでは評判の高い、素適な技をお持ちの先生です。
ありがとうございました。
この演題を今後も使わせていただきたくって、ラミネートしました。
小学校によくある給食のお茶係が運ぶ重いやかん。
それがストーブの上で蒸気を吐き出していました。
暖をとりながら、やかん様まで主人公になってお話に登場してもらいました。
私にとって、とっても楽しい講話になりました。
朝読書をなさっておられるお母さまが高校の時に出合った
『葉っぱのフレディー』の朗読がこの学校から始まりますように!
他校でも広がりますように!
♪♪朝読書 雪の苦労も 喜び大♪♪
♪みんな光ってみんなE♪
滝井なみき
【スタジオジブリ・レイアウト展】
何度行っても楽しかったです。
最後の出口付近の展示作品、レッドタートルはアニー賞を受賞されました。また、アカデミー賞にノミネートされています。印象的でした。大好きなカラーリングです。
一度目は2歳半の子をバギーカーに乗せ。
二度目はE表現の仲間と。ついでにランチもたのしみました。会話満載。
三度目は小学生4人を連れて楽しんできました。
♪♪レイアウト 絵心動く ジブリ展♪♪
♪みんな光ってみんなE♪
滝井なみき
【チョコレートさん座談会】
デパートで人気のチョコたちが数名集まり座談会をしています。
「最近、デパート賑やかですわね。静かにお昼寝もできゃしませんこと」
「お客さまにおばさまや女性の方が多いと思ったらおばあちゃまも多いですね。」
「でもやっぱり思春期やお年頃のお嬢様方に買われて包装紙のままでもいいから、お若い胸元でだきしめてほしいですわ。」
「きっと、シャンプーの素敵な香りが私に広がるでしょうね。キュン、ステキ~~」
「そうそう、そして2月14日には素適な殿方の大きなたくましい手でギューと握り締められて・・・」
「そうそのまま、チョコの私はとろけそうになってみたいものですわ。幸せを感じながら・・・。皆様そうお思いになりませんこと。おほっほ」
「あーら、ご存じかしら? 無理―無理―よ」
「あらーどうして、無理なの~」
「わたくしなんか、天下のゴデバ家のチョコさまよ。あーたさまは、天下のベルギー生まれざんしょ!」
「最近はねー。バレンタインのチョコを買っても、ええええっと、ご存じかしら?」
「なあに」
「うんーん。最近はお一人様5000円以上も買いこまれるそうですわよ。」
「でもね。残念なことに、14日にチョコを差し上げたい方はたくさんいても、どうして渡せばいいのかわからない若者だらけだそうですわよ。」
「そこでね、『バレンタインチョコの渡し方』という教えるサイトがあって、マンガでお知らせする検索がヒットしているんですって」
「えええええっ!渡すこともできないの?」
「ええ。ショック! 」
「私は男性に抱きしめられながら。ついでにお口にぽ~んと私を舌ベラでからめて頂きたいわ。」
「そうそう、私はそのうえ、お・い・し・い~~~~って唸ってほしいの。だれだって、それが夢よ」
「私だってそれを願っていますのよ。殿方のお口が臭くったって私我慢できるのよ。ペパーミント味で防御済みですから、口臭なんて、平気よ」
「残念ね。あなたは口臭も味わえないわよ。だってね~。女の子は男性にあげずじまいで、自分で5000円分も、歯で悔しいからボキボキ噛みちぎられるだけよ」
「悲しい最期ね」
「悔しいから、その子の女の子の体の中で居座ってやりましょ~~~」
「みなさま、ダイエットの邪魔さえしましょうね」
「チョコの逆襲ね。」
せめてお上品に、エイエイオー」
(^◇^)
ニュースを観て、驚きました。
若者は「チョコレートの渡し方」
と、いうサイトに頼っているのですね。
最近の若者たちは、なんでもマニュアル化しています。バレンタインチョコレートを渡すこともできず。
自分の意志を表現することもままなりません。
だから、今後教科書が改訂され指導方法が、変わるのですね。
アクティブラーニングです。
小さいときから絵本を読んでそこから行動してほしいです。
思春期の子にマニュアルに頼らないで、ちょっとは、分かりやすいように、また、ストレートだと意地悪おばさんになってしまうので、チョコレートを擬人化した性教育的な小話をつくりました。軽かったかしら。
♪♪渡し力 チョコト自分を 幸せに ♪♪
♪みんな光ってみんなE♪
滝井なみき