【ナミキ絵本楽話™️6⃣〜しらゆき べにばら】18時コース
参加者の堀川所員がこのたび、平成28年度「静岡市民文芸」第12号 随筆・エッセイ部門佳作を受賞されました。
今年は「ふじのくに文化芸術大賞2016」でも、受賞されましたので、快挙でした。
題名は『絵本の絆」ペンネーム藤華みきほ氏で出ています。
どうぞご期待ください。才能に触れてください。
滝井と堀川所員は四半世紀も続く大切なお仲間です。
出会った時と少しも変わらず、初々しいひかえめな方で、大切に育てた2人のお嬢様たちとの長年の絆を表す絵本をお持ちです。宝物です。
それは、お気に入りの絵本作家バーバラ・クーニー作
『しらゆき べにばら』(ほるぷ出版)です。親子の過ごした苦楽を乗り越え幸せになっていくという、子どたちが社会人になっても今なお、折れそうになった心をささえ絆を感じます。
ずっとずっと先も、この絵本のように堀川さんがハッピーエンドに推移していくことを願っています。絵本で結ばれた私たちの30年弱の関係は疑似姉妹か疑似親子のような気分です。これからもよろしくお願いします。
絵本の勉強続けましょうね。孫の代まで影響力大ですね。
♪♪疑似関係 絵本で学ぶ 楽話なり♪♪
♪みんな光ってみんなE♪
滝井なみき
皆さんのおかげと実感しています。
文章はまだまだまだまだまだ・・・・・・・
でも、エッセイにこめる気持ちは誰にも負けないと思っています。
子育てエッセイから始まり、今は、娘たちとの絵本の思い出を残したいと思っています。
滝井先生の大切なお時間をお借りして、
BBキッズの素敵なクリスマスの空間で、
お披露目させていただいて、感謝しています。
絵本のエッセイ、少し方向性が見えた気がします。
ますます精進していきたいと思います。
ありがとうございました。
絵本楽話、どうぞ続けて下さいね。
参加される方々が、お帰り時には、いらしたときより、明るく楽しくなれられ、弾けています。
これは読書の効果ありと実感しています。
皆様のおかげで、どこにもない新しい方法で、絵本のエキスが体に染み込んでいく感じがしています。
のどの渇きを潤すために、身体への水分補給をしているような、生活や社会での渇きを、絵本が心に染み込むような設定ができ、やっと私が実感できるような時間が流れています。参加される方を大事にするのがもっとうですので、皆さんの興味関心やパワーで私自身を大きくして頂いている気がします。人生の醍醐味を感じました。参加者が楽しみにしてくださるので、続けていきたいと考えています。
絵本楽話えほんらくわ。とっても素適!