該出の 小保方ちゃん ワイは信じてるぜ! のその2です!!!
そらみろ、米国に特許取られたじゃんかよ!
邪推の邪推ですが、当時こんなやりとりがあったのではないかと(邪推です)
上司:おぼちゃん!(揉み手) 例のSATP細胞の件 もう発表してよ、理研の利権の為に、ここでアドバルーン上げたいのよ
おぼちゃん:まだ、だめですよ、データがそろってないですし、米国でやってきた結果は、契約問題があって日本単独じぁ公表できないですぅ!
上司:(揉み手)そこのとこはさ、こっちでなんとかするから、悪いようにしないからさ(悪魔のささやき)
おぼちゃん:私にはそんなこと出来ないですよ。(上司に負けてる)
と、いうことで、数か月後に、。。。。。。。。。。。ばれた
まあ、ジャーナリストも悪い、上げたり、下げたり! 真相究明してなかったり
邪推ですけど! こうして、若き研究者&もしかして女性ノーベル賞受賞者をつぶしたのでした。
邪推ですけど、目前に迫ったTPP問題で優位に立とうとしてぐりっと遠回りから潰させた米国に、ういやつだ褒美をとらせるぞって言われた首相も、次期大統領が花札(トランプか)になったら褒美が無くなると戦々恐々としているこのごろ
以下、コピペです 感謝!
米ハーバード大学附属ブリガムアンドウィメンズホスピタルが、STAP細胞の作成方法に関する特許出願を、日本、米国、EPO(欧州特許庁)、カナダ、オーストラリアなど世界各地で行っており、更新料、維持料が支払われている。これについて5月9日、弁理士でITコンサルタントの栗原潔氏は、同大学が日本国内でも特許出願に関して実体審査請求をしていることを明らかにした。出願審査請求は4月22日に提出されている。
これまで理化学研究所の公式発表では、「STAP細胞論文はほぼ事実ではなかった」「STAP細胞の実験結果はES細胞の混入したものによる」として、その存在は完全に否定された。
しかしハーバード大は日本の「STAP細胞は存在しない」という大合唱を他所に、粛々と特許の申請を進めていた。小保方晴子氏の代理人である三木秀夫弁護士は語る。
「ハーバード大は世界各国での特許申請にかかる費用や維持に、推測で1000万円程度の費用がかかっているようです」
ハーバード大が特許を申請する研究内容の範囲は広く、細胞にストレスを与えて多能性が生じる方法のメカニズムに対する特許請求である。