昨日の事です。あちこち行ったり来たり、そして畑を数往復
その度にトラックのエンジンは切り、そして始動していました
奥さん!大変です。幸いな事に畑の駐車スペースでしたが、エンジンが始動しなくなりました。
普通なら、ぐうとかごろとか、セルが回る音がするはずなのに全く動作せず
クラクションも鳴らず、ライトも点灯しません。ラジオもダメ
え!いきなりバッテリーが空っぽ! 昔そんな話を聞いたことが。。。。
ヒューズなんてことないよね
間が悪いことに携帯電話も持っていなくて 号泣!
近くの薬局に飛び込んで ⇒ 知り合いです
いつもの自動車工場屋さんへ電話
だって!絶対トラックがトラブっていると思っているもの
駆けつけていただき、ジャンプイングコードでバッテリィを接続したら
奥さん!あっさりと始動しやがんの????????
絶対重症だと覚悟してたのに
その後は無事自宅に帰宅し、その後もちゃんと始動する 不思議!!!!
仕事で使うトラックでもあるので、いつものバッテリィ屋さんへ電話、このトラックでバッテリィを買いに行って来ました
さて、暖かい午前中にバッテリィ交換
奥さん!事件です。プラスの方のバッテリィターミナルがゆるゆる
爆笑!
バッテリィ
これは、外した画ですが、ターミナルのCのところに多分安全のためだと思うのですが、樹脂が入っています。
新品の時は問題なかったのでしょうが、経年変化でビスを締め付けてもスペーサでそれ以上に締めきれず ⇒ ゆるゆる状態 泣!
間隙のスペーサを横にした画
この状態にして締め込みましたとさ
マイナス側も同じ構造でしたが、締めこんで固定できていました。しかし、念の為にスペーサ部を切り飛ばして、締めこむ
前述の自動車屋さんに連絡してターミナルを発注しましたとさ!!!!!
古い方のバッテリィは、まだまだ元気の様で、ソーラーパネルから直接充電できるようになっているので(充電監視付のやつで充電)予備状態にしました
農機具のバッテリィ上がりのときにはジャンプコードで始動できるしね
今日の御言葉
バッテリィ上がりがあるなら バッテリィ下がりもあるはず