概出の昨日、水に漬けた餅米
朝から餅つきです。まあ、実際にはこねるわけですが
搗きあがったら、四隅のある板 取り台に入れ整えます
これに板をかぶせて、えい!っとひっくり返します
まあ、そこそこきれいにできます
棚に差し込んでいきます。切るのは明日!
1臼毎に少しづつ盗んで!試食大会
こんな餡子もあります
昼も夜も餅でした 苦笑
ささっとかたずけ! えらい!
貧乏餅は、米とか混ぜて増やすので貧乏餅という説と、薄く延ばして速く焼けるようにするので貧乏餅という、2説があります
めんどくさいので、お供え餅とか作らないです。のしもちだけ
一応コツみたいのを
1)混ぜ(配合率)は、どの回も同じにします
2)蒸すための水の量も同じにします。私の場合は、お湯を入れてます。沸くまでの時間を短縮してます
3)笊にあけて水切りの時間も、ほぼ同じにしてます
4)蒸すときの米の高さを水平にならしています
5)搗く(こねる)時間も毎回同じにしてます。
6)搗いてるときは、しゃもじなどで、アシストしてます。壁面から中に押し込んでいます
7)衛生には充分配慮、洗い立ての上下着用(今回は新品)、マスク、帽子
8)餅は熱いこともあり新品の軍手を使ってます
9)もちとり粉はケチらない!
10)取り台、かぶせ板は合板ですので、木くずがついても文句は言わない!
11)のしもちは直射日光のあたらない、風の通らないとこ、人、猫etcが来ないとこに保管
12)切るのは翌日!
13)余った前年のカレンダーの裏(白い面)、作業に便利です
14)追記⇒なぜか搗く前に茶碗1杯の砂糖を加えます。昔から? 柔らかくなるということらしいですが、入れ忘れと比較しても差がわかりません。陸稲だからかなぁ どなたかご存じでしょうか?????
餅も寒いので、かなり硬化が進んでる様に
思われます。
就寝する際に寒いので湯たんぽ?を使ってしまいました。
ペットボトルに、水温を上昇させた水を入れて
蓋をしめて、ふとんのなかへ。
専用品じゃなので、蓋の固定のしまりが温度が
高いので変形し不安定なところが心配。
今日は、100円ショップに足を運んで
ユタンポを入手しようかと思ってます。
軽くですが、正月用品 紅い大根、里芋、松の枝(食えない)の販売も開始