IPOTCH 高精度 ファンクション 信号発生器 DIY キット 正弦/三角/正方形出力 シグナルジェネレータキット
XR2206ってICの型番のようです
次いで買いでついポチっと!
コピーにコピーを重ねたような一応説明書らしいものも同封されていました。(かろうじて回路図も読める程度) まあめずらしい!
左の袋は、ケース?のアクリル板とビス類です
左のコネクタが電源(センタプラスです)9~12Vくらい
ボリュームが左から振幅、周波数可変で微調、調整
右の端子が上から GND 方形波 正弦波(三角波)
ICの左のジャンパーが、周波数範囲(上が一番高い周波数) 約1Hzから1MHz程度まで発生できるようです
右が正弦波と三角波の切り替え
方形波は、切り替え無しで発生しています。ただし約1Vから電源電圧くらいまでの振幅です
以下は、電源減圧9Vで測定
正弦波140Hzで発生させて歪が少ないかなって程度の振幅で
二、三、五次の高調波が観測されます。四次は小さい
28dbほどの差があるので問題はないでしょう
三角波を発生
方形波 約1Vから約9V程度の振幅(振幅可変できないです) ロジック回路に直入力できないですね
先人のネットでもUPされていましたが(感謝)
振幅のボリュームが時計方向に回転すると振幅が小さくなります。オイ!って言いたくなります
で、さっそく配線を変更しました。左上の黒い線
奥さん大変です。振幅のボリュームは、半分くらいのところで波形歪が大きくなります。なんかしないとあるいはこのまま使う!
追記 以下のブログを参考にされると良いかと思います。当方も、R1を4.7KΩ、R5に並列に電解コンデンサを接続しようと考えています。あと振幅用のボリュームを半分くらいの抵抗値に変更してもいいんじゃねぇと思います。(いまのところ半回転くらいで波形がひずむ)
https://edycube.blog.fc2.com/blog-entry-1030.html
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