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該出のアンテナカップラー CU-791/URT
早朝に”もにょ吉”が応援?????
起こすなよ!
修理がんばれや
午後になってから修理に挑戦 修理っていうより分解です。
だいたいにしてどうやって組み立ててなの?っていうくらわからないです。つまり、バリLの方はケースそのものがバリLの構造の一部を成しています。(分解するとバラバラになりそう)奥側に配線があり、絶対に配線してからじゃないと収めることが出来ない。
メンテナンスなんか無視した不思議な構造です。
パネル面は、ツマミ等を外してそれからパネルを外します
背面方向にしか抜くことできないので(やってみたら、このままでは抜けない 苦笑)
ちょっと手が入れば良いのでずらせるだけ背面にずらします。(苦笑)
これでバリコンのギヤのとこに手が入るようになりました。六角レンチじゃないみたいで、
無理くり小さなマイナスドライバーで締めました。また、180℃のストッパーがあるので金鋸の刃だけを入れて切り離す。(どうも反対側にもあるぽいのですが手が入らないのであきらめてます。)
なんとか再組立てしましたが、LCメータで動作確認もしたいので(空腹にもなったので)
とりあえずここまでとしました。 なんと中途半端なんでしょう!!!!!!
テスター形式のハンド型のやつ
3000円くらいでネットで
見つけましたが、買わずしまい。
あれば、便利くらいのレベルなので
商業周波数で
容量抜けのコンデンサーなどが問題がある時
威力発揮。
そんな程度です。
昨日でしたか?
G7諸国で日本だけがマイナス成長。
コロナのワクチンが入手できるかどうかに
国の経済発展がかかってる と説明してました。
発展途上国より 公開された数字ではしたになってました。
算数的には来年も不景気らしいです。
今回、コイルの方は測定できませんでした。
インダクタンスが小さすぎるようです
今回のセットの方が1.8Mhzのマッチングが楽ぽいです たぶん!
目がキモイです。
女性が 「決めてるポーズ」
と、同じなのかぁー。
なぜか使いやすいです