最終章です。
R、Cは短絡で、47Ωも無し(短絡)
コイルだけにしました。ちなみにもう元に戻す事できません。 号泣! 壊したと同等!
1500Mhzまでの特性 なかなか暴れています。
150Mhzまでだとまあまあです。
50Mhzまでだといい感じ
2Mhz -51db
7Mhz -48db
10Mhz -45db
18Mhz -45db
30Mhz -45db
50Mhz -46db
125Mhz -51db
高い周波数の方に過大入力が無いと確認できていれば十分に使えます(たぶん)
確認の為に、なにも接続していない状態のスペアナ入力
お約束:良い子は真似しないようにね。採用される場合は自己責任でね
結果的にはバードさんは、ものすごいノウハウが詰まっているんだろうなと感じた実験でした。
コイルはストレーを減らす為
めちゃメチャ巻きにしてあると
想像しています。
インピーダンス アナライザー
みたいなのは? 所有されナイのでしょうか?
測定器なのですが、内部にパソコンの
入ってるヤツなのですがー。
古い機種ですが、等価回路が画面に出るタイプです。
500万~1000万くらいしてたのが
今は中古で10万円代程度の様です。
今の時代は、もっと別な方式で、
中国の安いタイプがあるかもですー。
エナメル線が太く0.2mm巻枠が多巻きに対応してないし細かいとこなので、とにかく巻いた!って感じです
エレメントを回転すると起電力?とのベクトルの関係で特性が変化します
もう一つのエレメントカップラーと測定範囲を組み合わせれば2から1500MHzまで測定可能
色々モニターに使えるしバード43 の用途も広がります
S/N比の問題でスペアナはー60dbくらいまで
それ以下のメモリ?って意味ねんじやねぇ
20dbくらいの広域アンプを介したらどうなるんだろう?
Amazon様にポチってみるか
ちなみにバード43 の投入損失が1.5dbくらいでした
知り合いの都会人は、マスク(映画の題名じゃないですよ)
が、届いたのは2人めと言う事で知人の中で
話題になっていました。
製造依頼、運搬・・・そう考えると
莫大な費用がかかってるのですがー。
あと大蔵省? (古いですが)
印刷する紙の在庫は底をつく事はナイのでしょうか?
自動車のワイパーを1本にしょうか検討しています。
それか、モーターを2ケ搭載。(これは危険カモ)
これから梅雨どき、使う頻度も高いので
ヘンテコに改造するとワイパーが1つの場合
だとそっちが心配かもです。
今日不注意でスマホの3号機が落下して画面がー
割れてしまいました。
暫くは修理できません。
コロナの影響で大陸の電子部品が入手しづらくなって
生きてるヤツから、移植するカンジになる
のですがー
最近は時間がとれません。
パソコンメモリー増やしました。
文字の変換がかなり速いです。
ネットのバファーもかなりきいてます。
給付金の案内は5月半ばよりとの事で、もう半ばのはずですがねぇ
マスクの再検品で8億円ほどかかるとか、本来販売元が負担すべき金額だと思うのですが、それを買う方(政府)が負担するのはおかしい! 親方日の丸?