アエラに小さくですが、載りました。このブログのURLもそこに書いてあるものですから、多分一時的にアクセス数が上がると思います。でも、そういうことは意識せず、ありのままの私で書き続けていこうと思っています。これからも、今までどおり、よろしくお願いいたします。
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ということなのだが、雑誌って本当にわからない。確かに話したことは間違いないが、全体の構成は当初の趣意書とは全然異なるものだった。ほとぼりが冷めた頃にでも、このプロセスについてその内綴りたい所である。
でも、ライターの関さん、撮影の篠塚さんは、とても素敵な良い方でした。あしからず・・
そして、例のごとく大変な月曜日だった。覚悟はしていたのだが、問い合わせも多かった。でも、片腕S先生-来月は出産予定だというのに元気ハツラツ、終末期せん妄の患者さんにとても自然な鎮静コントロールしてくれ、加えて、看護師さん達が終日サポートしてくれたのも、本当に心強かった。
PS: 明日はシリーズ最終回に戻ります。
少しずつ過去記事を読ませていただき、勉強したいと思います!!
私は、このような者です。↓もし、気が向いたらお寄りください。
アエラは、ちょっとね。何で、女医ががんを治すってテーマになるのか理解に苦しむのですが・・女でも男でもきちんと治せばいいのでは?って思うのです。元々は働く女性医師特集だったのですよ~~