イギリスにいる次男と日本からは、夏季休暇で帰京してきた長男と次男のGFと主人と私でスカイプ。http://www.skype.com/intl/ja/features/allfeatures/video-call/ダイニングにあるTVでスカイプ。顔も住まいの様子も、映像で見えて、声もやり取り出来て、無料・・・・こうして毎週会っていて、ロンドンオリンピックの裏の様子を聞いたりして、地球の反対側どうし . . . 本文を読む
やっと、Clinical Practice Guidelines for Quality Palliative Care 第2版に関する依頼原稿を送り、ほっと一息。この中に、とても、心うたれた言葉がいくつかあります。その中の一つ。~ and providing opportunities for personal growth.緩和ケアのタスクについて説明している文の中の一節。人が成長を . . . 本文を読む
緩和ケアの社会の認知度がこの5年間で上がっていないらしいという話を聞きました。(むしろ、下がった?!)オレンジバルーンプロジェクトは、厚生労働省からの委託事業として、頑張っています。この認知度の情報出所は不明なので、近年の傾向をそのように理解しているだけなのかもしれませんが・・・最近、医学からやや離れたところの知識を必要としています。ソーシャル マーケッティングソーシャルマーケティングとは、70年 . . . 本文を読む
昨日は、長野でした。スライドチェックをしていたら・・・こんにちは!覚えてる?ん・・・?あ・・・・!あ゛ぁ~!!!大学時代の同級生です。25年ぶり??高校時代に交換留学をした彼は、本当に英語ができて、よく助けてもらいました。髪の毛はちょっとだけ白いものが混ざっていましたが、全然変わらず、懐かしさでいっぱいでした。というか、大学時代の続きのようにしゃべっていました。雨の七夕でしたが、私の身近では懐かし . . . 本文を読む
今、読み進めているものClinical Practice Guidelines for Quality Palliative Care第2版2000年初頭、アメリカの緩和ケアに関連した学会や協会など5団体が集まり、National Cnsensus Project for Quality Palliative Careというグループを結成し、それまで、色々なところで作成されたガイドラインやマニュア . . . 本文を読む