今日、横断歩道の向こうから渡ってきたマリオに扮した男性に、ハッピー ハロウィン!と言われて・・・ハッピー??????驚き・・・ちょうど、子ども達が3,4歳のころ、渡米先で3年ほど生活していました。10月になって、ハロウィンが近くなるととにかく、お菓子を買って、バスケットに準備して、当日になると近所の子ども達と子ども達が近隣を回るのに付き合いながら、自宅に来た子ども達には、お菓子を渡せるようにそれは . . . 本文を読む
金曜日は、パシフィコ横浜のがん治療学会で、8時~10時のインターナショナルセッション14で座長細川先生、演者ストラッサー先生、服部政治先生と私で緩和ケアのシンポジウムでした。私は日本のガイドラインベースのがん疼痛の基本的な話と今年6月に発刊された呼吸器症状ガイドラインの紹介。服部先生は、ブロック等局所アプローチの専門的な話。ストラッサー先生は、がん治療と緩和ケアの融合(Integration)をテ . . . 本文を読む
第22回日本緩和医療学会学術大会では11月1日~18日公募開始します!ホームページから応募できます。http://jspm2017.umin.jp/abst/index.html
公募シンポジウム
シンポジウム 10本 演者を公募しています。筆頭演者は会員または入会手続き中の方としています。会員でない方も、手続きをしてご応募頂けます。緩和医療学会 入会方法入会手続き方法その10本というのは・・ . . . 本文を読む
国立国際医療研究センターに勤務していた時はよく連携して頂いていた白十字訪問看護ステーション・ケアーズの「秋山正子先生」がん就労支援の国立がん研究センター「高橋都先生」のご講演を企画しました。 このお二人の話を同日に拝聴できるなんて、ありえないこと・・が、叶いました! 限定数ではありますが、お弁当の準備もございます。 平日の診療がお忙しい時と思いますが、折角のこの機会、一緒に患者さんの生活のことを考 . . . 本文を読む
学術大会の市民参加セッションのことで、資料の作成を求められ、色々考えていました。そんな中・・・マインドフルネス呼吸を整えて、意識を集中させて、自分の心、体に気づくあるがままの自分を見つめる内省内観自分自身の行動や感情について熟考すること瞑想自我を切り離すことで心の静寂を感じる色々言葉はあるけれど、これらが心の健康に良好に作用し、自分の幸せに気づくことができ、辛いことであってもその意味を見つめること . . . 本文を読む
(写真は、ペニーブローンキャンサーケアからの眺め)10月1日のアクセスが普段の土曜日に比較して多く、
どうしたのかな・・と思って調べたところ、検索語として、 ペニーブローンキャンサーケアが50以上で、その記事へのアクセスがとても多くなっていました。ああ・・NHKか・・その放送の3日前の水曜日、緩和医療学会から、NHKから週刊ニュース深読みで、早期からの緩和ケアに関するメンタルケアの文献などを紹介 . . . 本文を読む