江戸の粋 小物細工、指物師の技法を受継ぐ細工物の小粋な世界をご覧下さい。

江戸には沢山の職人が技を競っていました。その人達が技を磨くため、細工の極致を極めたのが小物細工です。

受け入れがたい友との別れ

2021年04月25日 | 日々の栞

こんにちは 今日は朝から曇り空です

 

今朝もみんながそれぞれ出かけて

私は昨日歩かなかったのできょうは歩かないと と

9時半に家を出ていつものコースを歩いて

ちょうど30分で家に帰ってきました

 

日曜日の朝9時半過ぎはまだ人は少なかったです

 

 

今日 出会ったお花たちは?

見た時は一瞬グミかな と思ったんですけど

真っ赤な実が丸いので グミではないと思って

帰ってまたインターネットで探したら

実も葉っぱも「ユスラウメ」と言うのに似ていますね~

 

「黄色いバラ」 下の蕾も可愛いです

 

「アカハナユウゲショウ」

今日はひと固まりで咲いていました

1㎝位の小さな花です 可愛い~~

 

「クレマチス」

他所のお宅の玄関わきに咲いています

このお花の名前が調べても判らなかったのですが

今 他の方のブログを見ていたら載っていました~

「シラーカンパニュラータ」ですって

私には絶対に覚えられない~

 

どんなお花も心を癒してくれて 有難くてかわいいです

 

      

 

お昼ご飯を食べ終わった頃

我が家のお嫁ちゃんからライン電話が入りました

 

5年ほど前からシニアばかり4人で蒲生公民館をお借りして

お嫁ちゃんのSちゃん先生にピアノを習っていたんですが

4人のうちで一番若い I さんが亡くなったとの連絡でした

まだ60歳代です

 

私が退院した後で入院手術をしたとの事は聞いていたのですが

まさか亡くなるとは思ってもいなかった事なので

ほんとうに残念で悲しいです