江戸の粋 小物細工、指物師の技法を受継ぐ細工物の小粋な世界をご覧下さい。

江戸には沢山の職人が技を競っていました。その人達が技を磨くため、細工の極致を極めたのが小物細工です。

朝はお花も生き生きとして

2021年04月28日 | 日々の栞

こんにちは 今日は薄曇りですけど

洗濯物は乾いたので良かったです

 

      

 

今日は娘は仕事がお休みなので

朝ご飯を食べたらすぐに一人で歩きに行って来ました

 

8時半に家を出て 遊歩道入り口に着く前にバラが咲いているお宅の前を通ります

 

朝早くはお花も生き生きしていてとっても美しい~

この蕾が目に入って

 

どれもみんな美しくて たくさん写しました   

 

鯉のぼりは 少しだけ揺れていました

 

いつも通り 家から15分で公園に着きました

朝早くはランニングの人ばかりでしたね

 

昨日は だいぶん前から娘に頼まれていた

お仕事に行くときに使う大きめの袋を縫いました

 

もともと小さな物を作るのが好きなので

大きな物はなかなか気分がのらなくて

やる気が出るまでに時間がかかります

 

運動のためになるべく自転車で行きたいので

仕事に必要なものを入れていくのに

大きな袋の方が一つに入るので便利なんだそうです

 

気になっていたのが出来上がって良かったです

 

妹から貰った「絵手紙」

筍とネギ坊主  ネギ坊主は天ぷらにすると美味しいそうです

私は食べたことがありませんけど…

 

どちらも今が美味しい時期ですね