今日は夕方からHPVワクチン東京訴訟支援ネットワークの支援例会を会議室とオンライン併用のハイブリッド形式で行いました。
この5月は、14日に茨城県つくば市での学習会、18日に東京地方裁判所での証人尋問と街頭宣伝、20日に地方自治体議員向け学習会と活動予定がぎっしりと入り、今日の例会でも確認作業がいっぱいでした。
そんな中でも会議には原告被害者も参加して発言してくれました。
HPVワクチン(子宮頸がんワクチン)副反応被害にあって10年以上、未だに体調が思わしくなく苦しんでいる中で、原告被害者同士が励まし合い家族のために免許を取りたいと前向きな発言がありました。
原告被害者の発言を聴きながら支援活動も盛り上げていかなければならないと再確認できた支援例会でした。
この5月は、14日に茨城県つくば市での学習会、18日に東京地方裁判所での証人尋問と街頭宣伝、20日に地方自治体議員向け学習会と活動予定がぎっしりと入り、今日の例会でも確認作業がいっぱいでした。
そんな中でも会議には原告被害者も参加して発言してくれました。
HPVワクチン(子宮頸がんワクチン)副反応被害にあって10年以上、未だに体調が思わしくなく苦しんでいる中で、原告被害者同士が励まし合い家族のために免許を取りたいと前向きな発言がありました。
原告被害者の発言を聴きながら支援活動も盛り上げていかなければならないと再確認できた支援例会でした。