一昨日ご案内申し上げた”3本柱”のご紹介、その2銘柄目です。
これも何年?、3~4年経ってますかね、定番になってから、、、。
ピノ好きの方の為にっ。
以下グリーン・レターより。
ブルゴーニュの醍醐味をどうぞっ。
ワインを飲み続けていくと、最後はブルゴーニュ、ピノ・ノアールに行き着くという話をよく耳にします。別に“ワイン通”でなくても、年齢を重ねると濃い味付けの量を満たす料理から、美味しいものを少しずつという風に移行していくことと同じような流れだと私どもは思っております。同じフランスの銘醸地ボルドーは力強く渋い赤というイメージがありますが、ブルゴーニュは色も薄く(色が薄いのはブドウ品種であるピノ・ノアール特有の色であり決して悪い意味合いなど一切ありません。)あっさりしていると思われている方も多いと思います。しかし、ピノ・ノアールほど洗練されて奥行きの深い(特にブルゴーニュのピノ・ノアール)赤は他の地方、国では探すことが出来ません。たくさんの“ピノ好き”と呼ばれるファンを抱えながら、一方では“ピノ嫌い”も意外と多く存在します。今回のフェアでは何種類かのピノをご試飲して頂く予定でおります。隣のチーズ売り場の試食を摘みながら、いろいろとお試し下さいませ。
MYフェアの楽しみ方の一つに、チーズがございます(笑)。
ほぼスタート当初から(10年以上)、フェア会場の、ワイン・コーナーの隣、もしくは向かいにチーズの冷蔵ケースを設置しています。ご常連様はもう慣れたもので、ワインの試飲に疲れたり?お客様が集中してワイン試飲カウンターがグチャグチャの状況になったりすると、ス~~っとチーズの試食を摘んで販売スタッフとお話なさってという具合に。ワインとチーズと両方”品定め”をして下さっているというパターンが多いようです。是非お試しください。今月末の有楽町も、昨年フランス政府からシュヴァリエ(チーズ)の称号を授与されたムッシュ大野が担当致します。
これも何年?、3~4年経ってますかね、定番になってから、、、。
ピノ好きの方の為にっ。
以下グリーン・レターより。
ブルゴーニュの醍醐味をどうぞっ。
ワインを飲み続けていくと、最後はブルゴーニュ、ピノ・ノアールに行き着くという話をよく耳にします。別に“ワイン通”でなくても、年齢を重ねると濃い味付けの量を満たす料理から、美味しいものを少しずつという風に移行していくことと同じような流れだと私どもは思っております。同じフランスの銘醸地ボルドーは力強く渋い赤というイメージがありますが、ブルゴーニュは色も薄く(色が薄いのはブドウ品種であるピノ・ノアール特有の色であり決して悪い意味合いなど一切ありません。)あっさりしていると思われている方も多いと思います。しかし、ピノ・ノアールほど洗練されて奥行きの深い(特にブルゴーニュのピノ・ノアール)赤は他の地方、国では探すことが出来ません。たくさんの“ピノ好き”と呼ばれるファンを抱えながら、一方では“ピノ嫌い”も意外と多く存在します。今回のフェアでは何種類かのピノをご試飲して頂く予定でおります。隣のチーズ売り場の試食を摘みながら、いろいろとお試し下さいませ。
MYフェアの楽しみ方の一つに、チーズがございます(笑)。
ほぼスタート当初から(10年以上)、フェア会場の、ワイン・コーナーの隣、もしくは向かいにチーズの冷蔵ケースを設置しています。ご常連様はもう慣れたもので、ワインの試飲に疲れたり?お客様が集中してワイン試飲カウンターがグチャグチャの状況になったりすると、ス~~っとチーズの試食を摘んで販売スタッフとお話なさってという具合に。ワインとチーズと両方”品定め”をして下さっているというパターンが多いようです。是非お試しください。今月末の有楽町も、昨年フランス政府からシュヴァリエ(チーズ)の称号を授与されたムッシュ大野が担当致します。