”ワイン”の微笑(ほほえみ)

A Smile of Wine/ Sorriso di Vino/ Un Sourire de Vin

2008年? 金熊・白熊・ピン熊

2017年08月24日 14時39分47秒 | イタリアワインITALIA


これ??

このブログをスタートさせた2008年にリリースされていた金熊です。

ラベル真っ黒でした。


そして、その更に前、ボトル姿はもう手元に無くてラベルだけ。
これも2008年当時の当ブログより。






はい、今に戻ります。




この写真だと???



裏を見ると分かります。




左からピン熊、白熊、金熊。

ブドウの違いは?

実はピン熊と金熊は同じモンテプルチャーノ種100%で出来ています。
(ロゼのピン熊は、黒ブドウのモンテプルチャーノを漬けこまないで途中で皮は取り出しちゃうので金熊みたいに赤にならずロゼ色になっています。)

因みに白熊はトレッビアーノ種100%。



熊さんシリーズ、長~~~~い間のご愛顧、心より御礼申し上げます。



はいっ、そんな金熊が含まれる夏の謝恩通販【セット1】です。

【セット1】***6本セット











夏【セット1】

2017年08月24日 14時09分52秒 |  えん便り EN CO ltd.


金熊が目立ちますが、こちら南フランスのラングドック ルーション地方のナルボネ社のシベ(チベット)もロング ロ~~~ング セラー。

毎年輸入する度に収穫年度は新しくなりますが、収穫年から4~5年経過したシベ シャルドネの”まったり芳醇感”は素晴らしいです。

、、、、なかなかそこまでご自宅で保管ということもないようですし、済みません輸入元も保管品ゼロで、、、、。


さて、そんなシベ シャルドネ<09>が含まれる、2017年 夏の謝恩通販 【セット1】です。


【セット1】***6本セット



左から。

<200> ”ほのかな泡”が心地いい白です
     (白いブランコ)
     (ポルトガル ヴィーニョ・ヴェルデ地方 アルカス社)

<08>  とにかく合わせやすいトレッビアーノ種100%
     (エンポレーゼ)
     (イタリア トスカーナ州 コッレフィオリート社)

<09>  コクがありますシャルドネ種100%
     (シベ シャルドネ)
     (フランス ラングドック・ルーション地方 ナルボネ社)

<205> 生魚でも合っちゃう赤?
     (ペネド赤)
     (ポルトガル アレンテージョ地方 エルタジ ペネド社)

<19>  ルッケージ パッリ伯爵のキャンティ
     (キャンティ パッリ伯爵)
     (イタリア トスカーナ州 コッレフィオリート社)

<25>  バランス感覚抜群 NO:1 金熊
     (オルセット オーロ ロッソ / 金熊)
     (イタリア アブルッツォ州 カザール タウレロ社)


暑い=プール

2017年08月24日 13時25分24秒 |  えん便り EN CO ltd.



別荘地のプール?



トスカーナです。




ブドウ畑の隣にプール&宿泊施設。


Yesアグリツーリズモ。


トスカーナのワイナリー、宿泊施設を設けて滞在客を受け入れる処、とても多くなってきました。

写真は、今秋に日本デビューのワイナリー。



良い白と良い赤、2銘柄からスタートさせます。





インターホン

2017年08月24日 13時21分24秒 |  えん便り EN CO ltd.
暑いですねぇ~今日。






実は、1~2週間前に自宅のインターフォン(旧式。受話器付き。20年くらい前、きっと。)を取り外しました。

チャイムが鳴るだけで受話器機能はとうに呼称していたと思います。

十数年間壁に張り付いていたのですが、何故か気になり外しました。

でもなかなか外れませんでした。

太いコードが何本もあり、頑丈にパネルで壁に受話器が取り付けられていました。

強引にはがし、強引に隙間から太いコードをぶった切りました。

満足感の中、約30分ほどして嫌な気がしました。

「もしかしたら、チャイムも鳴らないようになってしまったのか?」

鳴りませんでした。





メチャ怒られました。



今日の午前中、新しいのが取り付けられました。

カメラ付きで録画もできるそうです。




工事にきた電気屋さんに。この10日前後玄関のインターフォンに絆創膏で貼っていた故障中のタグ、ほめられました。


でも、同居人には一切褒めてもらえるはずはずはなく、怒られっぱなしでした。


あって、でもインターフォン新しくなり安全面でもベターになり良かったんじゃないのか!
雨降って地固まるじゃないのか!!!



ん~~~~~、輪をかけて怒られそうなのでこのことは言わないようにします。





ようこそNewインターフォンアっ!