ウナ玉&コンヴェント赤

何日目かのコンヴェント赤。

冷蔵庫で冷やしっぱなしですが、今夜の鰻タマ、これが一番合ってますね(^O^)。




明日から熱いみたいですね。

パッリ伯爵のキャンティ

パッリ伯爵こと、ルッケージ　パッリ　ピウス　伯爵のキャンティです。












ボトルの大きさをご覧頂く為の写真。

右は現行のキャンティ、隣は昔むか～～～し輸入していた小瓶３７５ｍｌ。
（左は通常７５０ｍｌ入りと２本分マグナムで同じトスカーナのヴィッキオマッジョ社のマンドルレ。）







パッリ伯爵のキャンティは１９９８年、初めて日本に上陸しています。

長いご縁、皆さまに感謝致しております。


さて、伯爵のキャンティ＜１９＞が入った【セット８】、２０１７年上期全国フェア会場人気６本セットです。

【セット８】”夏”

【セット８】２０１７年上期全国フェア会場人気６本セットです。

フェア会場では試飲が出ます。ご来場の皆さまがご試飲なさった上で、試飲に出ていなかった定番などと比較してお選びいただいたワイン、上期の集計をし人気６銘柄をセットにしました。


左からご紹介致します。


＜２００＞　
ポルトガル　ヴィーニョ　ヴェルデ地方：アルカス社

”白いブランコ”

”ほのかな泡”が、多分、日本の食卓にのぼる、ほとんど全てのお料理にあう？ほど、口当たりも味わいも優しいポルトガルの白です。






＜１０７＞
フランス　ローヌ地方：ローズ社

”ローヌ白”

これはド定番です。とにかくいろいろなタイプのお料理に合わせ易い。







＜９９＞
フランス　ロワール地方：ル　ポータイユ社
”クール　シュヴェルニィ”
珍しいロモランタン種１００％で仕上げたロワールのクール　シュヴェルニィ。今春デビューしたてのフランス白です。










＜２０５＞
ポルトガル　アレンテージョ地方：エルタジ　ペネド社
”ペネド赤”
なんと、生魚にもあってしまう”赤”です。







＜１９＞
イタリア　トスカーナ州：コッレフィオリート社
”キャンティ　パッリ伯爵”
パッリ伯爵が「毎日食卓に上る赤を造り上げている」と話すように、ほど良い酸味が食事に良く合い、重過ぎないボディに飽きが来ない、フィレンツェの辛口の赤です。










＜２５＞
イタリア　アブルッツォ州：カザール　タウレロ社
オルセット　オーロ　モンテプルチャーノ　ロッソ　/ 金熊
重過ぎない、軽すぎない、渋すぎない、甘すぎない、、、、バランス感覚抜群の赤。

こ打ち合わせっ

今日は暑い日、戻ってきた感じですね。

着々とワイン発注進んでおります。

イタリア。

かなり新顔が多いイメージですが、良く考えたら十数年間輸入しておらず大復活というのも数名柄。

現時点で、新しいワイナリー、銘柄の説明をし、価格設定の打ち合わせをしました。

写真は昨日夕方。

新顔など、ドンドンとブログでご紹介して参ります。