”ワイン”の微笑(ほほえみ)

A Smile of Wine/ Sorriso di Vino/ Un Sourire de Vin

瓶内二次醗酵 泡

2017年08月21日 19時35分25秒 |  えん便り EN CO ltd.






現在ご案内している”泡”、シャンパンと同じ瓶内二次醗酵、クラシック製法の銘柄です。

(写真左はポルトガル。右2銘柄はフランスです。)




イタリア、ピエモンテ州のマイネルド社の泡、アルタ ランガ<06>。



DOCGです。

ピノ ネーロ種(ピノ ノワール)80% & シャルドネ種20%。




アルタ ランガ<06>が入った、”泡&白&赤”**6本セットの【セット7】です。






夏【セット7】

2017年08月21日 19時07分18秒 |  えん便り EN CO ltd.
陰干しして糖度を高めたブドウでつくられるヴェローナの銘酒がアマローネですが、最高峰に位置する特別なアマローネが存在します。







そのワイン、トップ アマローネ<38>はヴァルポリチェッラの丘に昔からある(クラッシコ)モントレゾール単独所有(モノポール)の畑で収穫された葡萄のみを使用して造られています。




”泡&白&赤”**6本セットの【セット7】、<38>トップ アマローネが入っています。




どのワインも本格派揃いです。






左からご紹介致します。

<06> まずは泡から。
アルタ ランガ
(イタリア ピエモンテ州:マイネルド社)
クラシック製法、瓶内二次醗酵、本格派スプマンテ。






<17> シチリアのまったり系白
ブラジ 白
(イタリア シチリア州:フェッレーリ エ ビアンコ社)
カタラット100%、小樽でしっかり寝かせています。







<164> シャブリの1級畑
シャブリ 1級 モンマン
(フランス ブルゴーニュ地方:シュヴェリエ社)
安心のドライ感、安心のシャブリです。







<35> 王様バローロ
バローロ レグレテ
(イタリア ピエモンテ州:マイネルド社)
大樽でじっくり仕上げたバローロです。







<94> 女王ブルネッロ ディ モンタルチーノ
糸杉 ブルネッロ ディ モンタルチーノ
(イタリア トスカーナ州:チプレッシ社)
力強いブルネッロです。








<38> 極上版アマローネ
トップ アマローネ
(イタリア ヴェネト州:モントレゾール社)
モントレゾール社の看板ワイン、トップ。




シュヴェルニィ白ですか

2017年08月21日 12時34分35秒 | フランスワインFRANCE
連続して名古屋Tcさんからのお便りです。









以下Tcさんより。


*****

さて、先日の第二土用の丑の日にウナギを食べました

あまりの暑さに空いてたロゼをオンザロックにしてまずはグビグビ・・・







本日のメニューは天こ盛りサラダに枝豆



お肉の長芋とキノコを一緒に炒めて・・・

そしてウナギは第二土用に敬意を表して白焼きと蒲焼き二種で



CHEVERNY結構イケルじゃん



特に白焼きは最高!!

わさび溜まりもわさび塩も美味しい!!!

でも、正直に言えば蒲焼きにはいつものアレの方が良かったのかな・・・


****

Tcさん、いつものアレって何?


以下はシュヴェルニィ白の説明です。

そう言えば、名古屋えんフェアではシュヴェルニィ白は試飲に登場せず、クール シュヴェルニィだけだったはず。
9月の名古屋でお披露目予定だったのですが、一足早い!

****



爽やかでフレッシュな、若々しい息吹を感じさせる白。1000キロという長い川、ロワール川の中ほど、トゥーレーヌ地区のシュヴェルニィで2000年から自然派農法(TERRA VITIS)を営む、ル ポルターユ農園のシャキっとしたキレの良い辛口です。



BFですか?

2017年08月21日 12時34分11秒 |  えん便り EN CO ltd.
名古屋Tcさんからのお便りです。










***

以下、Tcさんの文面です。


***




前にBF開けました



”サ*ラ”ではないけど美味しいんです


鯖には合わなかったけど・・・



レアに焼き上げたお肉に醤油ベースのソースをかけて・・・
熱したペレットにジュッとつければ

バッチグーッ



気がつけばあっという間にBFは空いてしまいました


***


以下BFの説明です(えんWEBより)


マット サブランにとって2008年は全ての葡萄の出来栄えがとても良く、カベルネソーヴィニヨンをベースに南仏らしいシラーとの融合を試みた意欲作がBF(ベフ)です。小樽2年熟成。濃厚、濃密、まろやか系赤。全てのお肉料理におすすめです。ベフもそうですが、マット サブランはコルクに収穫年度を刻印したものを使っています。カプセルを切る時、「****年モノですコンニチワ」とワインから挨拶されているような気分になります。