”ワイン”の微笑(ほほえみ)

A Smile of Wine/ Sorriso di Vino/ Un Sourire de Vin

今からミュスカデ

2017年08月18日 23時44分52秒 | フランスワインFRANCE
遅い時間ですが、ミュスカデ、今、開けました。

2014年モノですが、良い感じで熟成感でてますね。

まだ、一口だけの感想ですが。




シュヴェルニィ3兄弟?

2017年08月18日 19時51分19秒 | フランスワインFRANCE







左から。

クール シュヴェルニィ<99>【セット3】【セット8】
ロモランタン種100%

シュヴェルニィ ルージュ<97>【セット3】
ピノ ノワール種 & ガメイ種

シュヴェルニィ ブラン<96>【セット4】


ロワールの古城群、シュヴェルニィ城の周辺にル ポータイユ社があります。

この春にお披露目したばかりです、ル ポータイユ社の3銘柄。



ル ポータイユの箱(ワイン12本入り)に描かれたのはシュヴェルニィ城。


ラベルに描かれているのはワイナリーです。


ここでは、シュヴェルニィ ブランが含まれる【セット4】のご紹介です。


”夏の謝恩通販”の白だけ6本セットはこちらになります。









【セット4】”夏”白

2017年08月18日 19時04分08秒 |  えん便り EN CO ltd.
”夏の謝恩通販”の白だけ6本セットはこちらになります。





<41>
クストーザ ヴェデッタ デル レ。
(王の展望台)
この白については、とても珍しく?ワイナリーのモントレゾール社が説明を加えてきたので、文末に加えておきますねっ。






<62>
ミュスカはマスカットのことです。
香りは確かにマスカットの甘い香りですが、味はドライ。
南フランスの、辛口のマスカットです。






<111>
人気のル ピノ。またはル ピノ 3種。





ワインの色、完全に白ワインの色。

でもピノ ノワール(黒ブドウ)も入っています。
ル ピノは、3種類の”ピノ種”から出来ています。
ピノ ノワール種、ピノ グリ種、ピノ ブラン種。
アルザス バッケルト社の看板ワイン。
昨年、フランス白の中では年間1番人気でした。


<96>
【セット3】でご紹介したのは、クール シュヴェルニィ(ロモランタン種100%)、こちらはソーヴィニヨン ブランス種主体でシャルドネ種が上手くブレンドされた”シュヴェルニィ ブラン”です。
クール シュヴェルニィと同じ船でやってきましたが、今年の前半は”クール”ばかりで、ほとんど試飲にでませんでしたが、今月初旬の日本橋フェアで”クール”と飲み比べという感じでお試し頂いたところ”クール”に並ぶくらいの人気を得ました。
造り手のル ポータイユ社、赤も良いし、やります!







<184>
ミュスカデ シュール リー 古木。
ムロン ドュ ブルゴーニュ種100%。
上記<2>が”ミュスカ”、この<5>は”ミュスカデ”。
分かり難くて済みません。






<12>
北イタリア・ピエモンテ州の白ランゲ アルネイス。
バルバレスコやバローロの”赤”が強い印象のマイネルド社が造る辛口の白です。





ポルトガル近況っ

2017年08月18日 11時42分19秒 | ポルトガルワインPORTUGAL
ポルトガルのアルカス社(北ポルトガル:ヴィーニョ ヴェルデ地方)、エルタジ ペネド社(南ポルトガル:アレンテージョ地方)、共に今春も来日したアントニオ氏のワイナリーですが、写真送られてきました。

夏休みのはずなんですが、、、”残暑お見舞い”とか?(笑)


(写真の右端がアントニオ氏)


(川口に来た時ですねっこの写真)








宿泊施設(農場体験)もあるし、働き手はいつでも必要だから?、来い来いといっつも言われておりますが、、、











冷夏じゃヴィーニョ ヴェルデ、あまり飲む機会も多くない??


取り急ぎポルトガルの近況、写真でご紹介致します。