7時15分頃に帰宅しましたが、川口神社境内は入場制限。周りは入場待ちの列でぐるっと一周半も、、。家に入って熊手商さんに電話。まぁ、8時半過ぎたら例年人は少なくなってるからとのこと。飲みながら待ちます。
週末の名古屋えんフェア。ワイン結果はブルネッロが１位ということで、ビックリでしたが、トッキさん、やはり３銘柄とも大人気でした。試飲には「黒ラベル」2010年モノのモンテファルコ ロッソ リゼルヴァを開けていました。
写真は２日目のスタート直前なんですが、もしかしたら黒ラベル１位になるかと予想しての撮影でしたが違っていました。
今週末の「東京えんフェア」今年最後の「えんフェア」でもあります。名古屋会場に負けないように「派手にっ」、、、工夫します、試飲とかパーティの銘柄とかっ。
まずは、チョッコ農園を経営するスパケッティ一家のファミリー写真が送られてきましたのご紹介しますねっ。
＊＊＊＊＊
１０月に入荷した新顔、新しくラインアップに加わったワイナリーをご紹介しております。今回はウンブリア州のチョッコ。
ウンブリア州のワインの銘醸地「モンテファルコ」にあるコッレ チョッコ農園。スパッケッティ一族は、昔ながらの製法で、長期熟成に耐える力強い白と赤を創り上げています。 （中部イタリア ウンブリア州）
ウンブリア州ペルージャ県モンテファルコのスパッケッティ社。そのワイナリー名・ブランド名がコッレ・チョッコ。農園がある丘（コッレ）の名前。ワイナリーは、Settimio Spacchetti（セッティモ スパッケッテイ）氏によって1935年に設立され、現在は息子のLamberto（ランベルト）氏とEliseo（エリセオ）氏によって運営されています。22haの畑。8haのサグランティーノと他の黒ブドウ、4haの白ブドウと9haのオリーブ畑。平均標高海抜400m。「サグランティーノ」（ドライとパッシート）、「モンテファルコ・ロッソ」、「モンテファルコ グレケット」、「スポレート トレッビアーノ」全て自社農園ブドウでワインを生産しています。今回輸入はしませんでしたが、上質なオイルも生産しています。オリーブは３０００本が植えられています。オリーブの木の種類は樹齢１００年以上のモライオロ（80％）、フラントイオ（15％）、レッチーノ（5％）。
＊＊＊＊
ウンブリア州モンテファルコと言えば、トッキさんのワインがパートナーの皆さんにはお馴染みかと存じます。そのトッキさん、ワイナリーを閉めました。ラスト ヴィンテージのワイン、輸入しています。新しい顔ぶれのワイナリーの各銘柄と共にX'mas年末年始通販でご案内致しております。
左：トッキのモンテファルコ赤とサグランティーノ
右：チョッコのモンテファルコ赤とサグランティーノ
おはようございます。
１２月１５日、今日は毎年決まって川口神社・おかめ市の日です。
朝、営業所に来る前に、お参りする際に”””現場”””見てきました。
「何でこんな朝っぱらから！？」といつもの熊手商さんにからかわれて「夜に来ますから」と挨拶。
こうやって組んでいくんだと感心しながら、ちょいとウキウキしながら営業所にきました。
天気よさそうですねっ、良かった。
さて、ｐかめ市に行くのが遅くならないようにお仕事お仕事っ。
１２月の「えんフェア」日程です。
「名古屋えんフェア」
１２月１０日・１１日 会場：GS丸の内二丁目bldg ７階 カラーブロックカフェ
無事閉会致しました。
「東京えんフェア」
１２月１７日・１８日
会場：ハートンホテル東品川 ２階 スイトピー
パートナーの皆さまのご来場お待ちいたしております。
