ターラントの港を後にしてアヴェトラーナのボスコ デ パドヴァ農園に。
(左が大将のデ パドヴァ氏 右が甥っ子のフランチェスコ氏)
実は畑の写真からご紹介しましたが、まずは本部(豪農の館といったイメージ)に行きました。
収穫の時期。最も忙しい時期。
早速、収穫した葡萄を満載にしたトラクターが登場しました。
(私たちにこの光景を見せるためにスタンバイしてくれていたようです。)
トラクターの荷台が上がって葡萄が収まるまでの写真です。
(まずは糖度計で葡萄の糖度を測定。)
(かなりダイナミックでしょ。)
一方では先程抜き取った葡萄、糖度が計測されています。
醸造システムが入った塔。
かなり遠くからも目に入るシンボリックなタワー。
一部は直売場として使われています。
まずは本部でひとしきり説明を受けてから畑に参りました。
これ何?
炎天下の作業、また急な雨などから避難する意味でも(休憩所)、このあたりはこんな建物が畑に建っています。
そういえば、同じプーリア州、隣の県バーリ県のアルベロベッロのあの可愛らしい建物。
あんなに綺麗にしていませんが、トゥルッリはあのあたりの畑に同じような意味合い(避難用休憩用)として建てられています。
これからオイーブの工房に行って、長~い昼食が始まります。
あっ、その前にこのボスコ デ パドヴァ農園のワインのラインナップの写真です。
(左が大将のデ パドヴァ氏 右が甥っ子のフランチェスコ氏)
実は畑の写真からご紹介しましたが、まずは本部(豪農の館といったイメージ)に行きました。
収穫の時期。最も忙しい時期。
早速、収穫した葡萄を満載にしたトラクターが登場しました。
(私たちにこの光景を見せるためにスタンバイしてくれていたようです。)
トラクターの荷台が上がって葡萄が収まるまでの写真です。
(まずは糖度計で葡萄の糖度を測定。)
(かなりダイナミックでしょ。)
一方では先程抜き取った葡萄、糖度が計測されています。
醸造システムが入った塔。
かなり遠くからも目に入るシンボリックなタワー。
一部は直売場として使われています。
まずは本部でひとしきり説明を受けてから畑に参りました。
これ何?
炎天下の作業、また急な雨などから避難する意味でも(休憩所)、このあたりはこんな建物が畑に建っています。
そういえば、同じプーリア州、隣の県バーリ県のアルベロベッロのあの可愛らしい建物。
あんなに綺麗にしていませんが、トゥルッリはあのあたりの畑に同じような意味合い(避難用休憩用)として建てられています。
これからオイーブの工房に行って、長~い昼食が始まります。
あっ、その前にこのボスコ デ パドヴァ農園のワインのラインナップの写真です。