吾が著書の売れ行きは如何か?
在庫の山となるのか?
感染爆発の懸念が高まる中、今年の案外京都の紅葉狩りは賑わった。夜の繁華街に繰り出すのは限定的なのかも知れないが、蜜を避けることの出来る空間を求めて紅葉狩りとなった。
やはり人間は、季節を愛でる本能は抑えられない。一部大型観光バスも見受けられたが、もちろん大勢の観光旅行は普通は出来ない。
そこで一人旅。特に京都の寺院は一人旅が似合う。「若い女性のセンチメンタルジャニー」「熟年者の哲学を求めての旅」そのようなシーンに必携の書だ。
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来年の「えべっさん」の頃には収まっているか?