決してわかりやすい観光地を紹介する本ではないです。
むしろ街に佇む見落としがちな寺院の存在と歴史を、
知って欲しいというアツイ想いをじわじわと感じる。
そこが一番の魅力かと思います。
さりげなく、丁寧に。
今度の休みに散策してみよう。
そういう気持ちになってきました。
普段通り過ぎている寺院にはこんな物語がある。
地元の方こそ読んで面白いのではないか。
そう思える本だと私は感じました。
以上の文章がアマゾンに載っていました。どなたかが絶賛してくれています。
5星の評価もいただきました。多分に、お手盛り・身内びいきの可能性がありますが嬉しい限りです。
※ 友人知人のコメントでないことを祈りますが、どなたでも結構です。買い推奨お願いします。