世の中の判断基準が分かりません。
地位のある方で公人である人の言動は重い事は、よくわかる。その前提で、新潟県知事や財務次官を告発した女性の行動に問題はないのか?
普通のおっさんと、悲しい独身アラーフォー男子。
複数の友人に聞いたところ、あくまでも友人に聞いたらだが、現在の売春は形態を変えていて、昔のようなソープランドや、遊廓のように店舗型にはなっていないらしい。当局の摘発(もちろん形式的ではあるが)が、あればどう見ても「現行犯」(行為中なら)だからだ。
従って、現在はデート型が、主流となっている。出会い系と言われるインターネットや、電話などでアポイントを取り、ホテルで落ち合うか、路上で落ち合う。その後は自由恋愛だ。金銭を払うか払わないかは、自由だという建前だ。(もちろん払う)摘発は、まずは出来ない。
この度の新潟県知事は、何を心配したのか?告発した女性が何者か大変気になる。(どうも彼氏に見つかったらしい)普通、女性の側にも売春の疑いが生じかねないし、家族や彼氏・夫に知られたくない為に、闇から闇が普通だ。誠に不可解だ。
原発反対論者なのでトラップの可能性もある。
一方、ハラスメントについては、AIの、進歩により「セクハラ防止装置」が、開発されたようだ。アプリを起動しておけば、会話の中味にハラスメントの可能性が発生するとアラームが鳴る。
最新のものは、しゃべるとハラスメント可能性部分を削除してくれる。「おっぱい触らせて!」と、言えば、「○○触らせて!」と、翻訳してくれるのだそうだ。「ホテル行くか?」は、「○○○行くか?」と、なる。
ただし、ビジネス相手の女性社長に、使って、まじめに「ホテルにご案内しましょう。」と、言ったのに、「○○○行きましょう!」と、翻訳して、むしろトラブルになってしまうらしい。
また、痴漢防止装置も出来た。体の中心に対して手だけが、異常に女性の体に接近するとアラームが鳴る。特に、おっぱいや、臀部、陰部など、危険な部分に接近すると大きくアラームが鳴るのである。
これも満員電車で、アラームが鳴りっぱなしで、大騒ぎに鳴るらしい!また、普通の男性の臀部に触れた時も大きくアラームが鳴ったのだが、何と彼は、女装趣味で女性用のTバックをはいていたらしい。
妄想が止まりません、
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