アチャコちゃんの京都日誌

あちゃこが巡る京都の古刹巡礼

雑感  妄想が止まりません

2018-04-19 08:18:01 | 日記

世の中の判断基準が分かりません。

地位のある方で公人である人の言動は重い事は、よくわかる。その前提で、新潟県知事や財務次官を告発した女性の行動に問題はないのか?

「財務次官」の画像検索結果「新潟知事」の画像検索結果普通のおっさんと、悲しい独身アラーフォー男子。


複数の友人に聞いたところ、あくまでも友人に聞いたらだが、現在の売春は形態を変えていて、昔のようなソープランドや、遊廓のように店舗型にはなっていないらしい。当局の摘発(もちろん形式的ではあるが)が、あればどう見ても「現行犯」(行為中なら)だからだ。

従って、現在はデート型が、主流となっている。出会い系と言われるインターネットや、電話などでアポイントを取り、ホテルで落ち合うか、路上で落ち合う。その後は自由恋愛だ。金銭を払うか払わないかは、自由だという建前だ。(もちろん払う)摘発は、まずは出来ない。

この度の新潟県知事は、何を心配したのか?告発した女性が何者か大変気になる。(どうも彼氏に見つかったらしい)普通、女性の側にも売春の疑いが生じかねないし、家族や彼氏・夫に知られたくない為に、闇から闇が普通だ。誠に不可解だ。

原発反対論者なのでトラップの可能性もある。

一方、ハラスメントについては、AIの、進歩により「セクハラ防止装置」が、開発されたようだ。アプリを起動しておけば、会話の中味にハラスメントの可能性が発生するとアラームが鳴る。

「アラーム」の画像検索結果

最新のものは、しゃべるとハラスメント可能性部分を削除してくれる。「おっぱい触らせて!」と、言えば、「○○触らせて!」と、翻訳してくれるのだそうだ。「ホテル行くか?」は、「○○○行くか?」と、なる。

ただし、ビジネス相手の女性社長に、使って、まじめに「ホテルにご案内しましょう。」と、言ったのに、「○○○行きましょう!」と、翻訳して、むしろトラブルになってしまうらしい。

「ラブホテル」の画像検索結果
また、痴漢防止装置も出来た。体の中心に対して手だけが、異常に女性の体に接近するとアラームが鳴る。特に、おっぱいや、臀部、陰部など、危険な部分に接近すると大きくアラームが鳴るのである。

これも満員電車で、アラームが鳴りっぱなしで、大騒ぎに鳴るらしい!また、普通の男性の臀部に触れた時も大きくアラームが鳴ったのだが、何と彼は、女装趣味で女性用のTバックをはいていたらしい。

「Tバック」の画像検索結果
妄想が止まりません、

Comment    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 雑感  妄想が止まりません | TOP | 343 アチャコの京都観光日誌... »
最新の画像もっと見る

post a comment

Recent Entries | 日記