メタボおやじの糖分日記

旅と酒をこよなく愛するメタボ親父の糖分ライフ。

もう一度

2011年10月05日 | 今日のつぶやき






YouTubeを覗いていたら 偶然

       Tony BennetのI Left my heart in San Franciscoをみつけた。




あれから33年になるのかなぁ・・・・・


I Left My Heart In San Francisco The loveliness of Paris seems somehow sadly gay ...

あのころ よくこの歌がく流れていたっけ


「想いでのサンフランシスコ」


1954年にGeorge Coryが作曲し

Douglass Crossが作詞して

1962年 ジャズ&ポップス歌手のTony Bennettが歌って大ヒットした。









最初に耳にしたのは学生時代のとき

つぎに聴いたのは大学を卒業した翌年  サンフランシスコに行ったときだった。



1979年のことである。












ハワイからロスへ  ロスからサンフランシスコへと

はじめてアメリカに渡ったときのこと。

フェッシャーマンズワーフという土産物屋が並ぶ観光スポットで流れていた。


「想いでのサンフランシスコ」


この歌には思い出がたくさん詰まっている。




道場をやりたいと渡米したこと

それがきっかけで破門されたこと

大好きだった女性と別れてきたこと



そのすべてがきっかけで いまの人生につながっている。



「想いでのサンフランシスコ」









あれから33年・・・・・

今年は25年ぶりにハワイに行く


ハワイもシスコにいくとき立ち寄った場所だ。


来年は原点に戻ってサンフランシスコにいってみよう

また新たな旅立ちがあるかもしれない。























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コメント
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