YouTubeを覗いていたら 偶然
Tony BennetのI Left my heart in San Franciscoをみつけた。
あれから33年になるのかなぁ・・・・・
I Left My Heart In San Francisco The loveliness of Paris seems somehow sadly gay ...
あのころ よくこの歌がく流れていたっけ
「想いでのサンフランシスコ」
1954年にGeorge Coryが作曲し
Douglass Crossが作詞して
1962年 ジャズ&ポップス歌手のTony Bennettが歌って大ヒットした。
最初に耳にしたのは学生時代のとき
つぎに聴いたのは大学を卒業した翌年 サンフランシスコに行ったときだった。
1979年のことである。
ハワイからロスへ ロスからサンフランシスコへと
はじめてアメリカに渡ったときのこと。
フェッシャーマンズワーフという土産物屋が並ぶ観光スポットで流れていた。
「想いでのサンフランシスコ」
この歌には思い出がたくさん詰まっている。
道場をやりたいと渡米したこと
それがきっかけで破門されたこと
大好きだった女性と別れてきたこと
そのすべてがきっかけで いまの人生につながっている。
「想いでのサンフランシスコ」
あれから33年・・・・・
今年は25年ぶりにハワイに行く
ハワイもシスコにいくとき立ち寄った場所だ。
来年は原点に戻ってサンフランシスコにいってみよう
また新たな旅立ちがあるかもしれない。
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