メタボおやじの糖分日記

旅と酒をこよなく愛するメタボ親父の糖分ライフ。

iPhone4S

2011年10月12日 | 今日のつぶやき





昨日 並んで 待って 待たされて・・・・ やっと、 iPhone4Sを手に入れた。




(●`Д´)凸 Please go to hell!!



朝一番で並んだのにサーバーがダウン!!

復旧するまで 永遠と待たされた。



そのあげく 待ってるついでに ポケットWi-Fi に目がいき

  
    なんと、同時契約!!





店員さん 「感謝ヽ(´∀`*)ノ感激ヽ(;´Д`)ノ雨ヽ(@´з`@)ノ 嵐♪」

オジさん 「ヾ(`ε´)ノヾ(`ε´)ノヾ(`ε´)ノヾ(`ε´)ノ ぶーぶーぶーぶー!!!!」









        完全に策にハマった!



店員さん 「Wi-Fiはストレスありませんからね、快適ですよ」

オジさん 〈・・・・あたりまえだ・・・・〉

     〈だったら、はじめから3GをやめてWi-Fiにしろよ〉


そう言いたかった。








月曜日は箱根に研修旅行である。


   早速使ってみよう。


       ところでどう使うのかな?




















←みなさんプチッとお願いします



プチッと



プチッとね



コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

もう一度

2011年10月05日 | 今日のつぶやき






YouTubeを覗いていたら 偶然

       Tony BennetのI Left my heart in San Franciscoをみつけた。




あれから33年になるのかなぁ・・・・・


I Left My Heart In San Francisco The loveliness of Paris seems somehow sadly gay ...

あのころ よくこの歌がく流れていたっけ


「想いでのサンフランシスコ」


1954年にGeorge Coryが作曲し

Douglass Crossが作詞して

1962年 ジャズ&ポップス歌手のTony Bennettが歌って大ヒットした。









最初に耳にしたのは学生時代のとき

つぎに聴いたのは大学を卒業した翌年  サンフランシスコに行ったときだった。



1979年のことである。












ハワイからロスへ  ロスからサンフランシスコへと

はじめてアメリカに渡ったときのこと。

フェッシャーマンズワーフという土産物屋が並ぶ観光スポットで流れていた。


「想いでのサンフランシスコ」


この歌には思い出がたくさん詰まっている。




道場をやりたいと渡米したこと

それがきっかけで破門されたこと

大好きだった女性と別れてきたこと



そのすべてがきっかけで いまの人生につながっている。



「想いでのサンフランシスコ」









あれから33年・・・・・

今年は25年ぶりにハワイに行く


ハワイもシスコにいくとき立ち寄った場所だ。


来年は原点に戻ってサンフランシスコにいってみよう

また新たな旅立ちがあるかもしれない。























←みなさんプチッとお願いします



プチッと



プチッとね
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする