本日 今年二人目の新入社員がやってきた。
名前はオオバくん
35年前に私が武道の手ほどきをした中学生で
以前は教育関係の出版社に勤めていた。
5年前 縁あって再び再開し
その後武道を通して交流をもった。
オジさん 「とりあえずビールで乾杯しよう」
オオバくん 「はい、ありがとうございます」
オジさん 「これからヨロシク！」
オオバくん 「よろしくお願いします」
話を聞けばオオバくん
彼には壮大な夢がある。
書くという行為＝文＝文字を通して何かを伝えていきたい。
作家を目指しているわけではないが あまりに難しい話しなので聞いても忘れてしまった。
当然だ 私は極めて単純なアタマの持ち主だから
むずかしい話しは ◯×△□♪△♯×◯・・・・となって抜けていく
オオバくん すまん。
というわけで 久々にカルチャーな社員は入社した。
これでもっさん 専務（しー様） 社長（みぃみぃ）にオオバくん
私とKoziの6人体勢に。
だが専務は来週から園に出向する。 大丈夫かなぁ～((((o゜▽゜)o))) ドキドキ♪
まぁ、そんな感じで今週から一人ふえ
再来週にはもう一人 ちょっとお手伝いしてもらいたい幼なじみと会う。
彼女についてはまた別の機会に紹介するとして 昨日は二次会に小籠包を食べに行った。
おなじみの龍哉である。
雨だから閑散としていると思ったら 意外や意外 満員だった。
オジさん 「川久保社長、儲かってるね！」
社長 「たまたまですよ」
オジさん 「今日はうちの新人連れてきました」
社長 「ゆっくり食べていってくださいね」
オジさん 「そうさせてらいます」
と、調子にのって飲み過ぎてしまった 悪いクセである。
いかん いかん
社長と専務に叱られる。
明日からまた忙しい一日がはじまる。 がんばろう！！
