一つ前のブログを書いていた午後9時ごろに「ツレ」から電話が入った。
「忙しい???」 午後9時に忙しいなんて事は無い。。。
「いや、別に何もしていない」と言いながらブログを書いていた。
「今、家を出で〇〇に行ってる所なんだけど、出てこられるかな???」
〇〇は夜の街のラウンジです。
話は続いた・・・「〇〇ちゃんから暇だから来て欲しいって連絡が有り、『ああ行くわ』と答えたのを思い出した。」
はいはい、、、、オネェチャンの営業を理由に呑みに出るので、そのお誘いです。
このツレといってる人、本当は高校生の時の先輩なんです。
私が1年の時に3年生ですから「ツレ」なんて気安く言える人じゃないのですが、寛大な人で先輩後輩の関係じゃなくて対等の友人として接してくれる心の大きな人なんです。
そんな人の誘いを断る事など、絶対に出来ません。。。
まぁ、そんな関係じゃなくても断らないけど
我が家から歩いて5分以内、、、夜の街の中心までの時間です。
これが良いのか悪いのかは解らない
夜の街に私は5分で到着ですが、先輩は家から車で30分かかります。
ゆっくりと準備して出かけると、先輩はもう店に座っていました。
もちろん隣にはお目当ての女の子が座っていた。
私が席に着くと別の女の子が私の横に座ったのですが、その女の子は昔からよく知っている子。
いきなり下ネタの始まりです。
・・と言うのも、先輩のお目当ての女の子は異常なほど下ネタの苦手な女の子で、頑張って付き合うのですが段々と顔が赤くなってきます。
それを知っているので余計に下ネタの話しをするんです・・・いやらしいでしょ
久し振りの店だったので・・・横に着いた女の子に、、、。
私「お前、もうカビが生えて使い物にならんだろ」
♀「私やカビが生えてても使えるけど、〇〇さん(私)なんかどうにもならんだろ
」
そんな話しをしている最中に、下ネタの苦手な女の子の顔を見ると・・・・・
話に参加していないのに顔が真っ赤になってる、その女の子は決してカマトトぶってる訳じゃないです。
いてるんですよネェ~
夜の街でソコソコ経験のある子でも、この種の話が苦手な子って。
違った角度から見ると下ネタをしないで接客が出来ているのだから優秀な女の子といえるのかもしれません。
しかし、一部の客にはかなり厳しく叱咤されるでしょうネ
非常識が常識だったり、悪い人が良い人だっりするのが夜の街の良い所でもある訳で、
そんな独特の社会で働く女の子達は大変です。
まぁ、今夜の私の場合はオマケだし、支払いは誘った先輩だし、
そこにいてる時間を楽しめばそれで言い訳で、一番気楽な状況です

今夜の様に夜の街に近い事もあり、突然誘われる事はよく有ります。
そんな中で、今でも忘れられないのが・・・・
もう15年前位なのですが、母親が亡くなり、そのショックや通夜・葬式・初七日と寝る事が出来ない日が続いていた時、、、
母親が亡くなって四日しか経っていない時に電話がなった。
その相手はそんなに気安く無い人で、私よりかなり年上の人で、
半年前まで銀行の支店長をしていて退職して間も無い人でした。
「〇〇君、この度は・・・・」と母親が亡くなったことに対してのお悔やみの言葉があり、
その後に「今、〇〇で呑んでいるのだけど、出てこないか。家で居るのは落ち込んで良くないぞ・・・」
たぶん20才以上年上の人です、その人が私に気を使ってくれての誘いです。
そんなに親しい訳でも無いし、その人が勤めていた銀行に巨額な預金があるわけでも無い(説明は要らんわな)
これは今でも解らないんです。。。。。。存命だがまともな話しが出来ない状態らしい
これ以外にも夜の街の近くに住んでいると、普通では考えられない事が色々と有ります。
常識の範疇を越えるのが夜の街の魅力なのかもしれませんネ
「忙しい???」 午後9時に忙しいなんて事は無い。。。
「いや、別に何もしていない」と言いながらブログを書いていた。
「今、家を出で〇〇に行ってる所なんだけど、出てこられるかな???」
〇〇は夜の街のラウンジです。
話は続いた・・・「〇〇ちゃんから暇だから来て欲しいって連絡が有り、『ああ行くわ』と答えたのを思い出した。」
はいはい、、、、オネェチャンの営業を理由に呑みに出るので、そのお誘いです。
このツレといってる人、本当は高校生の時の先輩なんです。
私が1年の時に3年生ですから「ツレ」なんて気安く言える人じゃないのですが、寛大な人で先輩後輩の関係じゃなくて対等の友人として接してくれる心の大きな人なんです。
そんな人の誘いを断る事など、絶対に出来ません。。。
まぁ、そんな関係じゃなくても断らないけど

我が家から歩いて5分以内、、、夜の街の中心までの時間です。
これが良いのか悪いのかは解らない

夜の街に私は5分で到着ですが、先輩は家から車で30分かかります。
ゆっくりと準備して出かけると、先輩はもう店に座っていました。
もちろん隣にはお目当ての女の子が座っていた。
私が席に着くと別の女の子が私の横に座ったのですが、その女の子は昔からよく知っている子。
いきなり下ネタの始まりです。
・・と言うのも、先輩のお目当ての女の子は異常なほど下ネタの苦手な女の子で、頑張って付き合うのですが段々と顔が赤くなってきます。
それを知っているので余計に下ネタの話しをするんです・・・いやらしいでしょ

久し振りの店だったので・・・横に着いた女の子に、、、。
私「お前、もうカビが生えて使い物にならんだろ」
♀「私やカビが生えてても使えるけど、〇〇さん(私)なんかどうにもならんだろ

そんな話しをしている最中に、下ネタの苦手な女の子の顔を見ると・・・・・
話に参加していないのに顔が真っ赤になってる、その女の子は決してカマトトぶってる訳じゃないです。
いてるんですよネェ~
夜の街でソコソコ経験のある子でも、この種の話が苦手な子って。
違った角度から見ると下ネタをしないで接客が出来ているのだから優秀な女の子といえるのかもしれません。
しかし、一部の客にはかなり厳しく叱咤されるでしょうネ
非常識が常識だったり、悪い人が良い人だっりするのが夜の街の良い所でもある訳で、
そんな独特の社会で働く女の子達は大変です。
まぁ、今夜の私の場合はオマケだし、支払いは誘った先輩だし、
そこにいてる時間を楽しめばそれで言い訳で、一番気楽な状況です


今夜の様に夜の街に近い事もあり、突然誘われる事はよく有ります。
そんな中で、今でも忘れられないのが・・・・
もう15年前位なのですが、母親が亡くなり、そのショックや通夜・葬式・初七日と寝る事が出来ない日が続いていた時、、、
母親が亡くなって四日しか経っていない時に電話がなった。
その相手はそんなに気安く無い人で、私よりかなり年上の人で、
半年前まで銀行の支店長をしていて退職して間も無い人でした。

その後に「今、〇〇で呑んでいるのだけど、出てこないか。家で居るのは落ち込んで良くないぞ・・・」
たぶん20才以上年上の人です、その人が私に気を使ってくれての誘いです。
そんなに親しい訳でも無いし、その人が勤めていた銀行に巨額な預金があるわけでも無い(説明は要らんわな)
これは今でも解らないんです。。。。。。存命だがまともな話しが出来ない状態らしい

これ以外にも夜の街の近くに住んでいると、普通では考えられない事が色々と有ります。
常識の範疇を越えるのが夜の街の魅力なのかもしれませんネ
