地方の女たち

夜の街で出会った女達と男達

二階派デスネ

2017-08-08 11:37:00 | 最近のニュースから
内閣改造して、その中に待機組の存在を心配していましたが、、、、やっぱりって感じですネ。

このブログでも機会がある度に、昭和の垢と汚い言葉で江崎の様な議員を批判してきましたが、、、、

もう言葉が見つからない程のアホ国会議員です。

謝罪会見でも
「いくら私的な会とはいえ、公人として・・・」

あのなぁ~江崎さん
大臣になる前から公人ですヨ‼

貴方のミスは大臣として、超不適切と批判されているのです。 平の国会議員なら、貴方の様なアホの存在は、マスコミだけじゃなくて、国民も知っているので 
「ああ、またアホが調子こいてるワ」と、流してるんです。

コイツも二階派か? と、調べると、、、、当たりぃ~です。

一つ前は。。。あの絶叫議員の豊田真由子議員を擁護した、元官房長官(麻生内閣) 河村建夫だったかな。
こんなんの集まりが二階派です。親玉がアレだから、子分もこの程度と解りやすい。

元々、自民党に所属して、能力が低いから冷遇された連中です。

彼等は国会議員です、仲良しグラブじゃないので、能力の劣る議員は要職に着けないのは、当然の事です。

選挙で投票する人達は、その候補者が政治家として優秀かどうかは解りません。 
何故なら、比較する他の政治家の事は分からないし。立候補している人の中からしか選べないので、選んだ人に責任は無い。

しかし、他の国民の立場からすれば、議員で居られるだけでも有難い話です。
党に冷遇され他の党に変わったが、能力の無い議員は何処に行っても同じ。

そんな連中を集めて、数で自分達の地位を作り上げたのが二階派。

数にも大きな意味があるのは解ります。 ですから一つの派として行動して、個人では行動しないで欲しい。

この江崎鉄磨、沖縄・北方担当大臣は、その内に必ず失言を繰り返しますヨ‼

鈍行台風です

2017-08-07 12:29:52 | 最近のニュースから
台風5号の影響が昨夜から続いていますが、、、
ほんまに進行が遅いので、、、「長い」って感じがします。

台風の経験は何度もありますが、これだけ進むのが遅い台風は初めてです。

畑の作物が心配です。。。 特にブドウが風に揺られて枝折れしてるでしょうねぇ~
もう、あと少しと言うタイミングだから、、、辛いねぇ~

こんな天気の悪い時に、田畑を見に行って被害にあう農家の人が居てるけど・・・
なんか、、、気持ちが解る。

昨夜から色々な注意報などが出ていますが、あの竜巻注意情報はなんかピンと来ませんね。
「突然の風や雷が発生したら、強固な建物に避難してください。」

少し文言が不正確ですが、こんな感じのテロップがテレビで流れます。

深夜に徳島和歌山奈良と竜巻注意報が出ていました。

町の中心の商業地なら、元々強固な建物が多いですが
上記の徳島・和歌山・奈良は全体的にみると、ほんの一部地域だけで、大半は木造住宅です。

しかも、農村地方や山間部は街路灯も少なく暗い。 用水路や崖など通常でも危険は潜んでいます。
その上に高齢者が多い。

そんな人たちに近くの強固な建物に移動してくださいと、、、深夜に。。。無理です

竜巻発生の可能性が有るので強固な建物に移動してと促すのは正論と思いますが、、、
台風の最中で深夜と言う現実を考えると、、、私は不適切だと感じました。


話、、、チョット外れますが・・・

台風の時にテレビで現場から中継がよくあります。
木々が大きく揺れたり、波が堤防に強く打ち付けたり。。。
また交通機関がマヒしてる情報だったり。。。

スタジオ側はそんな状況を映像と共に映し出したいのでしょうが、自然はそんな期待に応える事はありませんネ。

都会だと地下鉄・新幹線などの情報は大切な情報でしょう。

四国・徳島だと鳴門海峡にかかる橋とかフェリーの情報になります。
鉄道は何と言うか解りますかね

ディーゼルで走ってるので電車じゃない。。。。もちろん蒸気機関車じゃないので汽車じない。。。

正解は「列車」です。
現場から中継してる記者は「〇〇発の列車は運行中止」なんて言うんです






ナスビの剪定です

2017-08-06 20:50:00 | 日記
夏のナスビは諦めて「秋ナス」に期待して、
今の調子悪いナスビを剪定する事にしました。

なぁ~んて軽く言っていますが、初めての事なのでどうなることか解りません。



一応、剪定方法を色々と調べたのですが、、、、
ほぼ切ってしまうのと、、、、
ある程度切るのと、、、、

結局は、その両方をしました。
どっちか成功すれば良いかなって感じです。

剪定の最中に、テントウムシなんとか言うのと、ヨトウムシ、アブラムシと害虫を見つけました。

この状態だと、消毒は仕方ないでしょうね。

スーパーで買うのは悔しいので、夏のナスビは食べない事にします。


教育関係者の感覚って?

2017-08-06 01:04:27 | 日記
文科省から地方の教員までに教育委員会を一まとめにして。。。

この種の人達は時々とんでもない感覚で物事を処理しするのは・・・何なんでしょう

全国的には「いじめ」の対処なんかで、その特異な感覚を感じるのは私だけではないと思うし・・・
今回の加計問題にしても、根っこには
「低能な政治家なんかに我々の仕事に口出しされたくない。」
そんな気持ちが有るのかと思いたくなるし。

その上にダメだと決まっている天下りを文科省だけ続けていたのですから、この種の人達の感性はどうなってるんでしょうネ


徳島県の教育委員会は「トップアスリート発掘・育成プログラム」事業とと言うのをやってるんです。

なんか立派な名前でしょ
その二次審査が8月の5・6日とあります。

しかし 

その日は四国中学総体の日なんです。
スポーツを頑張ってる中学生にとり、最大の目標である大会の四国総体に出場している日なんです。

つまり、各県の予選を勝ち抜いて四国総体に出場している優秀な選手は、徳島県教育委員会のトップアスリートを発掘・育成する事業の対象外になってしまっているのです。

中学三年生のスポーツマンにとり、
四国総体はその試合に勝つ為に厳しい練習を積み重ねてきた大事な大会だと言う事が解らないのでしょうか

もう、ほんま、、、解らない。。。

四国総体に出場する選手は、この教育委員会の事業に参加します。
そして各県を代表して四国総体に出自ようする優秀な人達ですから、当然のように一次審査は合格します。

そして、その優秀な選手たちが二次審査を辞退することになるのです。

ホント、、、そんな企画を平気で実行する人達ってイカレてるでしょ

子供の気持ちなんて、まるっきり考えていない

この件に対して、地元の新聞社が徳島県教育委員会に対して聞くと・・・

「・・・・・来年度以降は、より多くの生徒が参加できる日程を検討したい。」

こんな返答ですよ。。。

なに、、ノー天気な事を言ってるんでしょねぇ~。

今すぐ救済措置を考えて実行するべきでしょ
今年の子供たちは切り捨てるんですね、、、それが教育に携わる人のする事なんですね、、、

そんな教育委員会なんて必要ですか



最後のスイカです

2017-08-05 20:19:03 | 日記
残っていたスイカを全て収穫しました。 収穫と言うより、処理したと言う方が正しいかも



緑色で縞模様以外は小玉スイカです。 小玉でも、マトモな大きさのは1~2個だし、ご覧の通り普通サイズのスイカも小玉程度です。

どれもこれも音が悪く、かなりタイミングが遅い感じです。


追伸。。。。

家に帰り、一番にスイカを切ってみた。 誰かにあげるのに、どんな感じか不安だったので、、、。
悪い予感は的中です。 
甘味が薄い誰なら我慢もできますが、なんか嫌な味が入ってるんです。これは食べられない
大量のゴミです