地方の女たち

夜の街で出会った女達と男達

ナスビの剪定です

2017-08-06 20:50:00 | 日記
夏のナスビは諦めて「秋ナス」に期待して、
今の調子悪いナスビを剪定する事にしました。

なぁ~んて軽く言っていますが、初めての事なのでどうなることか解りません。



一応、剪定方法を色々と調べたのですが、、、、
ほぼ切ってしまうのと、、、、
ある程度切るのと、、、、

結局は、その両方をしました。
どっちか成功すれば良いかなって感じです。

剪定の最中に、テントウムシなんとか言うのと、ヨトウムシ、アブラムシと害虫を見つけました。

この状態だと、消毒は仕方ないでしょうね。

スーパーで買うのは悔しいので、夏のナスビは食べない事にします。


教育関係者の感覚って?

2017-08-06 01:04:27 | 日記
文科省から地方の教員までに教育委員会を一まとめにして。。。

この種の人達は時々とんでもない感覚で物事を処理しするのは・・・何なんでしょう

全国的には「いじめ」の対処なんかで、その特異な感覚を感じるのは私だけではないと思うし・・・
今回の加計問題にしても、根っこには
「低能な政治家なんかに我々の仕事に口出しされたくない。」
そんな気持ちが有るのかと思いたくなるし。

その上にダメだと決まっている天下りを文科省だけ続けていたのですから、この種の人達の感性はどうなってるんでしょうネ


徳島県の教育委員会は「トップアスリート発掘・育成プログラム」事業とと言うのをやってるんです。

なんか立派な名前でしょ
その二次審査が8月の5・6日とあります。

しかし 

その日は四国中学総体の日なんです。
スポーツを頑張ってる中学生にとり、最大の目標である大会の四国総体に出場している日なんです。

つまり、各県の予選を勝ち抜いて四国総体に出場している優秀な選手は、徳島県教育委員会のトップアスリートを発掘・育成する事業の対象外になってしまっているのです。

中学三年生のスポーツマンにとり、
四国総体はその試合に勝つ為に厳しい練習を積み重ねてきた大事な大会だと言う事が解らないのでしょうか

もう、ほんま、、、解らない。。。

四国総体に出場する選手は、この教育委員会の事業に参加します。
そして各県を代表して四国総体に出自ようする優秀な人達ですから、当然のように一次審査は合格します。

そして、その優秀な選手たちが二次審査を辞退することになるのです。

ホント、、、そんな企画を平気で実行する人達ってイカレてるでしょ

子供の気持ちなんて、まるっきり考えていない

この件に対して、地元の新聞社が徳島県教育委員会に対して聞くと・・・

「・・・・・来年度以降は、より多くの生徒が参加できる日程を検討したい。」

こんな返答ですよ。。。

なに、、ノー天気な事を言ってるんでしょねぇ~。

今すぐ救済措置を考えて実行するべきでしょ
今年の子供たちは切り捨てるんですね、、、それが教育に携わる人のする事なんですね、、、

そんな教育委員会なんて必要ですか