過保護のカホコ

今夜も見てますよ。

カホコの顔芸はすごいデスネ。

色々と喋るより伝わります。

ほんで、失礼な話なんだけど、カ
ホコのスタイルが昭和な感じが、物凄く良いですねぇ～。

今夜の最後の台詞は
「へっ❓」
それだけなんだけど、あの表情がプラスされると、見てる人に色々な感情を想像させられます。

完全にハマった(笑)

阿波おどり、ツウのポイント

徳島の演舞場で 紺屋町を簡単に紹介しましたが、落ち着いた阿波おどりを楽しみたい人には良いポイントが有るのを忘れてました。

それは元・花街で芸者さんのオキヤがあった街。。富田町。
現在はグルメの街として賑わっています。

その街の人が昔の阿波おどりをやってます。

富街ぞめき三味線街角躍り

名前は長いが、躍りはシンプル。太鼓・鉦は控えめで、三味線・笛が中心でスローなテンポ。
見ている人も一緒に踊れます。

阿波おどり期間は毎日で、
時間は９時半から一時間です。
徳島の人も知らない人が多い、昔の阿波おどりです。

もし、県外の人がこれを知ってたら。。。
間違いなく、阿波おどりソムリエです(笑)

阿波踊り・紺屋町演舞場・・

地方の徳島市では最大のイベント・・・阿波踊り

8/12～8/15の4日間開催されます。

徳島県全体では今日から(8/9)に鳴門市での阿波踊りがスタートです。

徳島市の人口は25万人余りしかないのに、阿波踊りの四日間は全人口と同程度の人出になります。

有料の演舞場は
・市役所前
・相場浜
・紺屋町
・南内町
・あわぎんホール

これらはネットで調べれば簡単にわかるので・・・(入場券もコンビニで買えます)

元々、阿波踊りはそこら辺の路上で踊っていたので、有料の他に無料で楽しめる場所も何か所かあります。

・両国本町演舞場
・両国橋おどり広場
・新町橋演舞場
・よんでん阿波踊り広場

これら無料の方が徳島の中心地なんですヨ

特に両国本町・両国橋・新町橋は有料の紺屋町と南内町に挟まれた所にあり、肌で阿波踊りを楽しむのには最適な場所です。

紺屋町演舞場は夜の街の中にあり、私の一番のおすすめ



後ろに見える山は眉山で、ロープウエイで山頂に簡単に行けます。
景色も良いし、横綱・白鵬と奥さん(地元)の愛のカギもあります。

その紺屋町演舞場から歩いて100歩にある・・・踊り広場



近辺に夜店も多いし、トイレもあるし。
すぐの橋(80m位)を渡れば無料の両国本町演舞場と有料の南内町演舞場だし。
この付近は道路や橋の上でも踊ってます。

絶対にお勧めのポイントですね

江崎鉄磨はアホです

昨日、江崎鉄磨は失言を繰り返します。
そう断言しましたが・・当たりぃ

日米地位協定を見直す。。。

こんな事を平気で言ったんです。
その事は政治家としての個人的な思いなので、何の問題も無いのです。
しかし、内閣の一員となった今は違います。
内閣として、共通の思いを持たなくてはなりません。考えが違うと行政の方向がブレて上手く行かないんです。

これは内閣の基本中の基本の事なんです。
現在の安倍内閣は日米地位協定を見直す方針は有りません。

ホンマ、コイツ(江崎)はアホとしか言いようが無い。

のぼせ上がったアホ程、賢そうな事を言いたがる・・その典型😥

私達の周りにも、よく似たオヤジは居てますが、
マァ、それは少し我慢して聞き流してやって下さい(笑)

農家モドキ

チョットした、お手伝いがきっかけで、いつの間にか家庭菜園の日々になり、、、

それが今年は農業をする人に近付きつつ有ります。

今までも、畑と 同じ敷地に米を脱穀とか乾燥する小屋があり。 高齢者たちが その作業をしているので 、 お手伝いはしましたが、所詮雑用でした。

ところが、今年は稲の管理人モドキなんです。

家庭菜園の 地主のお婆さんの水田なんですが、耕作放棄地寸前の状況なんです。お婆さんは、もう止めても良いと言ってるのだが、 もちろん本心じゃない。

田植えは近所の人がやってくれるので、後は管理・・水です。

主な水田は水路から入るので心配は無いのですが、少し離れた地に有る水田が問題なんです。

その田は ポンプで水を入れなければなりません。



台風で別の心配です、水はタップリ入ってると思いますが、、、、

穂が重く成ってるので、風で倒れてたりしてたら。。。