阿波踊り・余談

若い人が年々少なくなる地方都市の徳島で、阿波踊りの期間だけは若い人があふれて元気です。
・・・と感じてしまう、若者でなくなった自分が少し寂しいですね。

阿波踊りの期間は臨時の飲食店・・露店が山のように出現します。

それもプロの露天商ではなくて、自分の店の前で冷やしたビールとか飲み物を売るんです。
その形はかなり昔から見られるのですが、最近ではビルに入っている水商売の人達も参加してる様子です。

まぁ、阿波踊りの期間だからて言って、そんなに客が増えるわけでもないと言う切実な現実が有るんでしょう。

夜の街に近い紺屋町演舞場、、、、
その横にある交差点を渡ると、バニーちゃんの衣装を身に着けた女の子がビールケースの横で客引きしてたんです。

横断歩道を渡り、近くに行くと・・・・
私の目線は、顔、、、胸、、、下の方と、そこで二度見です。

私の目は近眼と老眼が混ざり、ハッキリとは見えないのですが、何故かこんな時は良く見えるんです。

水着のハイレグが流行って30年はなりますかね。　それの度が過ぎてる様な感じでした。

足の付け根のあたりに、ここから下が足で、ここから上が腹と言う境界線のようなシワみたいなのが有りますよね。
当然、その部分はハッキリと見える。。。まぁ、それは有る。

そのバニーちゃんは股間付近も境界が丸見えなんです。よぉ～見えたなぁ～って感じなんですけど(笑)
その子との距離1m、、、股間付近の処理まで見えてしまうという、私の異常な視力

普通、、、、そんな切れ込みの衣装を着ける時は肌色のタイツを履いてると思うんだけど・・・
その子は完全に生肌でしたネ