昨日、行って来ました~~~
三浦大知くんのライブツアー in ZEPP NAGOYA
ひとり参戦で寂しいな~・・と思いながらも
チケットの整理番号がかなり若い番号だったので超・ワクワクしながらこの日を迎えました。
マルチャンもちょうどお昼寝をしてくれて
ヨッシャ~

・・・と思ってましたが
頼みの夫も一緒にお昼寝・・
ナンデヤネーンヽ(#゜Д゜)ノ┌┛)`Д゜)・;'
しかも出がけにマルチャンが起きてきて
お昼ご飯を食べてなかったので
お昼ご飯を出す羽目に・・( ̄口 ̄;)
・・あ、「羽目に」って言葉はおかしいですね。
いかんいかん・・
もうその頃はお出かけモードになっていて
母業もそっちのけで
「自分で食べておいてね」
とおにぎりと、放っても自分でガツガツ食べるメニューを配膳し
その間に出かける準備をして
マルチャンに夫を起こしてもらって
何とか出かけることが出来たのですが
のんびりしてたら名古屋に着いて開場時間まであと15分しかないっ

せっかくの整理番号が~~
と焦りながらなんとか10分前に並ぶことが出来、
なんと最前列に陣取ることが出来ました~

しかし、ここはスタンディングライブ。
一度陣取ったらトイレにも行けないし、動けません。
メールなどの携帯電話の使用も禁止。
「携帯の電源を切ってください!」と、怖い顔のライブハウスのスタッフが動物園の熊のようにウロウロしていて
目を光らせています。
少し後ろに居た人がこっそり使っていて使用を止めるまで注意していました。
最前列と言っても右端でしたが、
ひとりで時間まで待つ手持ちぶたさとドキドキ
で
トイレにも行けず興奮して失禁でもしちゃったらどーしよー
とか思いましたがあっという間に開演時刻が来て
いよいよ幕が開きました~
1曲目は
「Illusion Show 」(イリュージョンショー)のイントロが♪
みんな一斉に
「キャ~

」
・・・というより
悲鳴に近いくらい興奮して
「 ギャ~~

」
ってなってました。
登場の仕方も大知くんが高いところにリフトで上がっていて
白い衣装で椅子に足を組んでドヤ顔をしています。
王子様みたいでカッコエエ~~~


ダンサーたちもマジシャンの衣装でステッキを持って踊っています。
もう興奮度はMAX

ち、近い~~~~



大知くんもリフトから降りてきて
こちらの真ん前に来てくれました


私たちのいるエリア全員
「きやああああああ~~~~


」
ってバケモンでも出た~くらいの悲鳴に近い叫び(笑)
大知くんもダンサーも半笑いになってました。
だってステッキをひょいと振りかざすと
椅子が動きだすんだもん
スゴ~イ

カッコイイ~

しか言葉が出ないですよ~
まぁ、今の母目線で言ったら
動く椅子といえばコッシーだよねってはなしですが
これはなしね(笑)

大知くんは決してハンサムなタイプではないですが
丸顔で目もちょっと離れてて・・(・・ってヒドイ言いようだな)
でもなんていうか、
色気がプンプンあってとっても魅力的なわけです。
甘い声で
息をするのも忘れちゃいそうなくらいかっこいいダンスがとってもステキで・・

ただ単に歌が上手いだけじゃなく、彼はダンスの振り付けも全てやってのけ
ライブの舞台構成や演出もやり、
ギターやピアノの弾き語りもします。
あらゆる引き出しがありファンに新鮮なパフォーマンスを提供してくれるエンターテイナーであり
本当にこの方は天才だと思います。
それでいてとっても礼儀正しくて謙虚で・・
そのギャップがたまらんのですよ
歌い踊っている時はドヤ顔炸裂ですが
こういった表情もファンを愉しませる演出なんでしょうね。
私も最近ファンになったばかりですが
それでもどんどん進化していってる彼の姿が眩しくて
どんどんハマっていくわけです。
・・・ということで
ライブの興奮も冷めずにとうとう徹夜をしてしまいました。
あ~。。。本当にこんなに興奮したライブは久しぶりでした。
生きててよかったぁ

最高のパフォーマンスでした。
先週からたくさんリフレッシュさせてもらっています
これでまた今日からがんばれそうです
しかし大知くん、大人になったなぁ。。
Folder時代の「I WANT YOU BACK」
今回は新しいアルバムの曲中心だったので
個人的に好きな昔のオリジナル曲が聴けなくて残念でした。。
このPVの振り付け(ダンサー役も)全て大知くんがやってるすごい曲なんです
ライブが終わった後はどこも寄らずに帰りました。
マルチャンもまだ起きていてご機嫌でお留守番いてたようです。
夫は
「三浦ナントカのコンサート楽しかったんだね。」
なんて言ってくれましたが、、
名前くらい覚えろ

・・・ていうか
「三浦 大和(ヤマト)」
じゃなくて
「三浦 大知(ダイチ)」ですからっ
(笑)
・・なんて。
このライブを愉しめたのも夫のおかげです。
感謝しています。m(_ _)m
夫も最近マルチャンと二人きりで過ごすことがあまりなかったので
新鮮で楽しかった♪と言ってたのでよかったです。
昨日の今日のお話だけどまた大知くんのライブ行きたいなぁ

三浦大知くんのライブツアー in ZEPP NAGOYA

ひとり参戦で寂しいな~・・と思いながらも
チケットの整理番号がかなり若い番号だったので超・ワクワクしながらこの日を迎えました。
マルチャンもちょうどお昼寝をしてくれて
ヨッシャ~


・・・と思ってましたが
頼みの夫も一緒にお昼寝・・

しかも出がけにマルチャンが起きてきて
お昼ご飯を食べてなかったので
お昼ご飯を出す羽目に・・( ̄口 ̄;)
・・あ、「羽目に」って言葉はおかしいですね。
いかんいかん・・
もうその頃はお出かけモードになっていて
母業もそっちのけで
「自分で食べておいてね」
とおにぎりと、放っても自分でガツガツ食べるメニューを配膳し
その間に出かける準備をして
マルチャンに夫を起こしてもらって

何とか出かけることが出来たのですが
のんびりしてたら名古屋に着いて開場時間まであと15分しかないっ


せっかくの整理番号が~~

と焦りながらなんとか10分前に並ぶことが出来、
なんと最前列に陣取ることが出来ました~


しかし、ここはスタンディングライブ。
一度陣取ったらトイレにも行けないし、動けません。
メールなどの携帯電話の使用も禁止。
「携帯の電源を切ってください!」と、怖い顔のライブハウスのスタッフが動物園の熊のようにウロウロしていて
目を光らせています。
少し後ろに居た人がこっそり使っていて使用を止めるまで注意していました。
最前列と言っても右端でしたが、
ひとりで時間まで待つ手持ちぶたさとドキドキ

トイレにも行けず興奮して失禁でもしちゃったらどーしよー

とか思いましたがあっという間に開演時刻が来て
いよいよ幕が開きました~

1曲目は
「Illusion Show 」(イリュージョンショー)のイントロが♪
みんな一斉に
「キャ~



・・・というより
悲鳴に近いくらい興奮して
「 ギャ~~



ってなってました。
登場の仕方も大知くんが高いところにリフトで上がっていて
白い衣装で椅子に足を組んでドヤ顔をしています。
王子様みたいでカッコエエ~~~



ダンサーたちもマジシャンの衣装でステッキを持って踊っています。
もう興奮度はMAX


ち、近い~~~~




大知くんもリフトから降りてきて
こちらの真ん前に来てくれました



私たちのいるエリア全員
「きやああああああ~~~~




ってバケモンでも出た~くらいの悲鳴に近い叫び(笑)
大知くんもダンサーも半笑いになってました。
だってステッキをひょいと振りかざすと
椅子が動きだすんだもん

スゴ~イ


カッコイイ~


しか言葉が出ないですよ~

まぁ、今の母目線で言ったら
動く椅子といえばコッシーだよねってはなしですが
これはなしね(笑)

大知くんは決してハンサムなタイプではないですが
丸顔で目もちょっと離れてて・・(・・ってヒドイ言いようだな)
でもなんていうか、
色気がプンプンあってとっても魅力的なわけです。
甘い声で



ただ単に歌が上手いだけじゃなく、彼はダンスの振り付けも全てやってのけ
ライブの舞台構成や演出もやり、
ギターやピアノの弾き語りもします。
あらゆる引き出しがありファンに新鮮なパフォーマンスを提供してくれるエンターテイナーであり
本当にこの方は天才だと思います。
それでいてとっても礼儀正しくて謙虚で・・
そのギャップがたまらんのですよ

歌い踊っている時はドヤ顔炸裂ですが
こういった表情もファンを愉しませる演出なんでしょうね。
私も最近ファンになったばかりですが
それでもどんどん進化していってる彼の姿が眩しくて
どんどんハマっていくわけです。
・・・ということで
ライブの興奮も冷めずにとうとう徹夜をしてしまいました。
あ~。。。本当にこんなに興奮したライブは久しぶりでした。
生きててよかったぁ


最高のパフォーマンスでした。
先週からたくさんリフレッシュさせてもらっています

これでまた今日からがんばれそうです

しかし大知くん、大人になったなぁ。。
Folder時代の「I WANT YOU BACK」
今回は新しいアルバムの曲中心だったので
個人的に好きな昔のオリジナル曲が聴けなくて残念でした。。
このPVの振り付け(ダンサー役も)全て大知くんがやってるすごい曲なんです

ライブが終わった後はどこも寄らずに帰りました。
マルチャンもまだ起きていてご機嫌でお留守番いてたようです。

夫は
「三浦ナントカのコンサート楽しかったんだね。」
なんて言ってくれましたが、、
名前くらい覚えろ


・・・ていうか
「三浦 大和(ヤマト)」
じゃなくて
「三浦 大知(ダイチ)」ですからっ



・・なんて。
このライブを愉しめたのも夫のおかげです。
感謝しています。m(_ _)m
夫も最近マルチャンと二人きりで過ごすことがあまりなかったので
新鮮で楽しかった♪と言ってたのでよかったです。
昨日の今日のお話だけどまた大知くんのライブ行きたいなぁ
