しあわせになるために・・ ~特別養子縁組~

’10年6月に我が子となるマルチャンを迎え11年5月に戸籍上も我が家の『長男』となりました。そんなこんなの親バカ日記です

DAICHI MIURA exTimeTour 2012 in 名古屋

2012-09-17 17:24:01 | 三浦大知
昨日、半年間待ちに待った三浦ナントカくんのライブに行ってきました~


いやぁ、、

前回の初・ライブの時は最前列という恵まれた場所だったのですが、
もう、、
彼のパフォーマンスがバケモン並に凄すぎてまともに直視出来ず、
ただただ拝む形で( ̄人 ̄)いっぱいいっぱいになっちゃったり所々記憶が飛んでしまったりで
あまりはじけられなかった感があるのですが、今回は程よい距離でノリノリに楽しむことが出来ました


もうね、、
何て表現すればいいんでしょうね。


ホント、
カッコイイとか
スゴイとか
もうそんな安易な言葉では収まりきれないくらい
言葉では表現し難いものがありました


私の文章力だけでは伝わらないので
同じライブツアーに行った(連れて行かされたw)全くファンではなかった方の素晴らしいイラスト入りのブログがありますので
コチラをご覧くださいませ。。(ご本人には転載は了解済みです)↓
日刊ドーリー 「三浦大知 ex Time Tour 2012 in兵庫」の記事 


三浦ナントカくんのイラスト(笑)
めっちゃ特徴掴んでて笑ってしまった


あとは、このブログでドーリーちゃんが書かれてる通り、
もう好きすぎて心臓持ってかれて動けなくなってる人多数…。。

私も初めて目の前で拝めた時はそうでした。

人間、物凄いものを見てしまったら声も出なくなるもんなんだな…と。。


今回の演出も素晴らしかったし、
オープニングの曲からのダンスも
どうしたらあんな動きが出来るんだろうって鳥肌立ちまくりでした。


彼は歌うたいとしても素晴らしいものがあるけど
アーティストというより
パフォーマンスは最早アスリート並な凄さがあるし
内面から滲み出るさわやかさもあるし

汗だくになって歌って踊っていてもその汗が降りかかったとしてもイイ匂いしてきそうだもんなぁ。。
(妄想しすぎ)


ダンスコーナーもまばたき出来なくなってしまうくらいセクシーで圧巻だったし
ホントにこの人はどこまで行っちゃうんだろうと思うほど前回のライブより更に進化していました。


ここまで人を魅了するには常に努力を惜しまず、
ファンの期待に応えようとする大知くんのファンへの真摯な気持ちや
向上心の賜物なのだろう…。


いやぁ…
本当によかったなぁ
(昨日はこれを100回くらい言ったかも)

今回は大知ファンのお友達と、そのお連れ様のお友達とご一緒させていただいたけど、
ライブ終了後に楽しかったライブの話を分かち合って帰ることが出来てうれしかったです。


前回はひとりぼっちだったから帰り道、トボトボと無言で帰ってきましたが
昨日は乗り換えの駅でお友達とゆっくり食事をして帰りました。


ワタクシ、ライブの余韻に浸りすぎて会場からの地下鉄に乗ってたとき、ニヤニヤしたりボーッとしてたりして( ̄▽ ̄*)
お友達が声掛けしてくれなければ危うく降りそこねるとこでした(笑)


食事の時も胸がいっぱいでした
(・・と言いつつしっかりとオーダーしたパスタを平らげましたけど)



Kちゃんたち
楽しい時間をありがとう



そして、大知くん
あなたのおかげで夢中になれるしあわせな時間を過ごすことができました

ありがとう


また名古屋に来てくださいね!





今度会えるのはいつになるのかなぁ。。。

名もない毎日

2012-09-15 06:12:48 | ヒトリゴト
鉄拳のパラパラ漫画ver.にとても感銘を受けました







平凡で何気ない毎日の中でも
幸せである有難さを改めて感じさせてくれる・・

それは、恋人同士と一緒に居る時だとか
家族と一緒に居る時だとか、、

人は誰かに支えられて生きているんだと

それがたとえこの世に居なくなった人とでも
心の中で生き続けつながっていって
支え合っていくんだと、、


そして人はひとりでは生きていけないんだなぁ・・と
改めて思いました。



・・・鉄拳の姿がどこかにあるようなんだが
みつけられなかった。。(^^;)




「振り子」↓は、もう・・・


涙腺決壊してしまいました・・・(T0T)









なんでしょう・・


家族のあり方(この場合、夫婦のあり方というべきか、、)
を考えさせられますねぇ。。。


健やかなるときも
病めるときも
一緒に生きていく・・


けれど人の死はいつかは必ずやってくる。

生きていれば誰にでも・・


金持ちにも貧乏人にも
平等に時は刻んでいく・・。

その振り子は誰にも止められない。


人は生まれた瞬間から死に向かって時を刻んでいくんだなぁ・・


その振り子の中で私もどう生きていくか、、
考えさせられました。





あぁ。。
やっぱり私、鉄拳が大好き(大知くんの次にだけどw)

早い頃にファンレター出しとけばよかった(笑)


いつもアホみたいな格好してるけど
すっごく繊細な心の持ち主なんだろうなぁ。















最近は・・

2012-09-07 04:27:39 | つぶやき
よく空を見上げ、写真を撮っています。



ミーハーながら
大好きな三浦大知くんのブログで彼がよく空の写真を載せていて
それの影響大なんだけど(^^;)


いや、でも改めて空をよ~く眺める・・なんてこと
あんまりしたことなかったかも。

少なくともマルチャンが来た当初なんて
すぐ肺炎で入院だったり、
夫が目をつぶされて(マルチャンにw)入院したりで
てんやわんやで空を見上げるなんて余裕全然なかったもんなぁ。。


昨年の夏も引っ越しと体調不良でそれこそそんな余裕なかった・・
(今思えば部屋の改装後のシックハウス症候群(?)みたいなものだったんだろう。今年は何~ともないもの。)


だから今年の夏は体調も良く、
お友達も出来て楽しい夏の思い出がたくさんできました。


少しは母として成長したのか
子育ても余裕が出てきた。
(まぁ、日々大変ですけどね


空も見上げる余裕が出てきた。


そしたらその空の美しいこと・・


ずっと見ていても飽きない。


空が青くって入道雲のもこもこ感が綿菓子みたいで美味しそうで
夏の空って好きだなぁ


飛行機雲がスーって何機も行き交っていたり・・



躍動感のある雲だったり
(イトマキエイ(左)や北風と太陽に出てきそうな風の巨大男(右)(そんなん居たっけ?w)みたいな雲)



胸板厚めのw大男が両手を広げて「ワー」って言ってるような雲だったり



いろんな形に見えたりして面白いな~♪



夕暮れもなかなか美しい。
写真をキレイに撮る腕がないのでこの美しさを再現できないのが残念だけど。。






たまにこうして空を見上げてみるのもいいものですね。






そしてもう空はすっかり秋の空。













・・・なんて言うてる間に空が白んできました。

あぁ、、
また夜更かしして徹夜になってしもた。


今朝の空は朝日の日差しが薄く
曇りっぽい
雲が少なめでつまらんです。










帰省2日目

2012-09-07 02:21:37 | 帰省
翌日は、夫の会社へ社会科見学に行きました。

甥っ子たちの家からも近いので
姉たちも誘い行って来ました。


そこでもマルチャンったらマー兄ちゃんにベッタリ




どっちが弟なのかわからなくなってくる(?)(笑)(手前に居るのが実弟)




弟のこーちゃんは、マルチャンより更に甘えん坊で
ママの姿が見えなくなるだけでギャン泣きしちゃったりして
ヘリの操縦席に座らせてもらえるチャンスがあったのに
断固として乗りませんでした・・。
・・なのでここでもマルチャンとマー兄ちゃん二人で操縦席に♪
なかなか様になっています




社会科見学のあとは、
マー兄ちゃんの家の方で
町内のお祭りに参加させてもらいました。

すごく暑かったけど初めてのおみこしを
「わっしょい!!わっしょい!」
と言って最後までがんばって引っ張っていましたよ。


小1時間くらい真昼の炎天下を練り歩いていましたけど
途中で根を挙げることなく最後までがんばりました!!
途中、休憩でもらえるアイスやジュースも美味しそうに食べていました。



おみこしが終わり、マー兄ちゃんの家へ・・。

赤ちゃんの時に一度玄関先で挨拶しに来たきりで
家に遊びに行くのは初めて


マー兄ちゃんもマルチャンを歓迎してくれていました。
(似顔絵(?)がちょっと微妙ですけど(笑))



汗もいっぱいかいたので一緒にマー兄ちゃんとお風呂に入りました。
(弟のこーちゃんはぐずって入らず・・)


夕食もごちそうになって行きたかったけど
母たちと話があり、食事をすることになっていたので
ここでバイバイになりました。

マー兄ちゃんは
「えーマルチャン、ミカタおばちゃん、ご飯たべていってよー
と寂しそうな顔をしてたので申し訳なかったけど
帰るときは車が見えなくなるまで走って見送ってくれました。。


あぁ、、マー君
エエ子に育ってるやん

おばちゃん感動したぞ


こーちゃんとも
同じ7月生まれで3歳なので
一緒につるんで裸んぼで(道端に出てw)走り回ったり
父がふたりを台車に乗せていったりしてなかなかかわいかったです。
(ちょっと双子ちゃんみたい)



それよりなにより
父と母がマルチャンを他の孫たちと変わらず
分け隔てなく可愛がってくれてうれしかった。

特に母なんて甘やかしぶりがひどくて
マルチャンにあれ食えこれ飲め・・で
ちょっとお腹壊しかかったけど
マルチャンも新潟のじーちゃん、ばーちゃんの家を
居心地良く感じてくれていたので良かったと思う。


父もマルチャンのことを
「優しい子だね」
と言ってくれてうれしかったです。




故郷の帰省はお天気にもずーっと恵まれたけど
しかし暑かったなぁ~




そういえば昨日、弟のこーちゃんから電話があり
「またあそびにきて♪」
と言われました








・・・うーん。
もっと近ければなぁ。。




次に帰れるのは来年のゴールデンウイーク。



故郷よ。またね!

































夏の帰省

2012-09-07 00:50:48 | 帰省
もう9月になって、早一週間

久しぶりの更新です。


今年の夏はとても充実していました。

8/16~19日まで故郷に帰省してきました。
ちょうど同じ県内在住の弟夫婦も帰っていたので
初めての甥っ子・姪っ子たちとの集合です。

帰省は前の日の夜中に出て朝の4時くらいに着いた感じで
その日の夕方には実家近くの浜で親戚数人も呼んで
大人12人子ども6人でワイワイとバーベキュー&花火を楽しみました

昼くらいから父が小屋で溶接をして手作りの鉄板を作ってくれていました。
(その器用さ、、ぜひ受け継ぎたかった


バーベキューの準備を母と姉に任せ(笑)
私は甥っ子たちの恒例のお風呂遊びの撮影をばしておりました。。(^m^)
男の子3人、めちゃめちゃ動き回るのでブレまくりでしたが
今年も楽しそうにしている写真をたくさん撮れました。
本当に“三兄弟”みたい(笑)



夕方近くになり、浜に移動
父が先に来てお手製“浜茶屋”の設営をしていました。

マルチャンは初・海水浴

最初はこんな風に↓浜辺をキャッキャ言いながら走り回ってましたが




姪っ子やマー兄ちゃんが
「マルチャン、ほら!ワカメだよ♪」
と海藻を見せただけなのに
ギャーーーー」と逃げ回り
夫にしがみついて泣きじゃくる始末・・・

浜に来る前にも実家のおもちゃ部屋にある“ぬいぐるみのカブトムシとクワガタ”にも
本気で怖がり、
姪っ子が
「マルチャンどうぞ♪」と渡そうとしていたみたいなのですが
ギャン泣きでトイレに入っていた私のところまで来て助けを求めていました。。( ̄▽ ̄;)

・・あぁ、、
なんというこのヘタレっぷり(笑)

まぁ、こういうとこもかわいいんだけどもね



父のお手製の鉄板でジュージューと焼きそばやらを作りました。
風向きがちょうど悪く“浜茶屋”に全部煙が来て
「うぉ~~
ってなったり
火がブォ~~ってなって
「あっちぇ~~~」って言いながらも
みんなでワイワイバーベキューを楽しんだり



スイカ割りをしたり



叩きまくったのか(笑)ちょっと粉々状態でしたが浜で食べるスイカ美味しかったです♪(実家のスイカでございます)




日が暮れて来て、父と弟たちが子どもたちと防波堤に上がって遊ばせていましたが
夕焼けがキレイでちょっと青春(?)な感じでしたw
(昔の金曜ロードショーちっく)




日が落ちてきた頃、お次は花火大会

打ち上げ花火をあげたり
みんなで手持ち花火をしたり・・


マルチャンも初めて手持ち花火をして楽しみました。
(考えてみたら“裸足”の花火は危険だったかも



途中、発電機が切れたりして真っ暗に(ホントの真っ暗で何も見えねー状態)なってりしたけど
最後は全員で『海』の歌を合唱してお開きになりました。


また来年もみんなで集まって浜でバーベキューしたいなぁ。。
これも恒例になっていくのかなぁ


マルチャンは終始甥っ子のマー兄ちゃんにべったりでした
マー兄ちゃんもマルチャンのベタベタぶりにちょっと照れ気味・・