はぁ~~
やっと大仕事が終わりましたぁ・・。
まぁ、何てことはないのですが
幼稚園のクラス委員の最後の大イベント「茶話会」が
昨日無事に終わってホッと一息ついているところです。
それまではオリンピック競技を観ていても落ち着かず、
ここ数日ソワソワが止まりませんでした。
こちらの幼稚園の茶話会は、
クラス委員が主体で考えたゲームなどを先生と園児と保護者が楽しみ
みんなでジュースを飲んだりして
最後に先生に感謝の気持ちをサイン帳や寄せ書きに託しお渡しします。(←これはお約束のものかな?)
我が組のクラス委員は、私以外しっかり者のお二人で
中でもクラスでもリーダー的なNさんが先陣立ってひと月前から先生に渡すサイン帳の手配を考えていました。
予算をバザーの売上げから少し出るというので期待しつつ、
先に100円ショップなどでサイン帳のバインダーなどを購入。
サイン帳に合う色画用紙をクラスの人数分に担任・副担任の先生分、2枚ずつを
クラスのお母さんたちに渡し、裏表、自由に書いてもらいました。
みなさん、子どもの写真を切り貼りしたり
子どもの絵などをかわいらしく上手にコラージュしておられました。
私も頑張って電車の絵にマルチャンが運転手のように乗っかってる風に写真を貼って
吹き出しでセリフを書いたり、
マルチャンに先生の顔を書いてもらって
ひらがなも少し書けるので
○○せんせいへ マルチャンより
と、鉛筆で書いてもらったりしました。
あとは、先生宛に一言を小さな便箋に入れて
マルチャンが
「ワーーー!!」
って叫んでいる顔写真を小さく縮小して封代わりにして
「せんせい!!読んでくださいっ!!」
というパンクな吹き出しを使ったりしてちょっと工夫してみました。
(手紙の内容は大したこと書いてませんけど)
みんな心のこもったサイン帳でしたので
先生方もきっと喜んでいただけると思います。
それより何より、ここでお見せ出来ないのが残念ですが
サイン帳の表紙を器用でセンスあるNさんが
クロスステッチで手作りしてくださって
その力作ぶりに先生方もお母さん方も絶賛の嵐でした!!
「Thanks ○○○○(先生の名前)」と書かれた周りに
クラス25人が手を繋いで輪になっているイメージです。
ステキでしょ!!
それもひとりひとり個性を出していて、
ある子は生活発表会に着ていた衣装をモチーフにしていたり、
ある子はトレードマークのポニーテールで「あ!○○ちゃんだね!」ってすぐイメージできたり。
マルチャンは、いつも一緒でラブラブなSちゃんと手を繋いでいて二人の間には
ハートマークがありました
Nさんの力作、相当~~製作に時間かかったと思いますが、
「こういうの好きだから楽しかったよ~」
とおっしゃっていて
先生にお渡しした時も予想通り喜んでいただけたのでよかったです。
これはゲームの後に、クラス委員の子どもたち3人がプレゼンターになって渡してもらいましたが、、
そのゲームが年少さんには少々難しかったようで・・
ゲームは3つ行いました。
一つ目は、「新聞紙大陸じゃんけんゲーム」
新聞紙は広げると大きいので、男女分けてやりました。(これは親子で参加)
まず、新聞紙を広げてジャンケンキングの先生とじゃんけんをします。
あいこ、と負け、は新聞を半分に折っていきます。
負けていくとだんだん新聞が小さくなっていき、
新聞大陸に乗れなくなると、親がこどもを抱っこなどをしてじゃんけんをしていく。
新聞が小さくなって上に乗れなくなったら負け。
最後まで残った親子が勝ち、というゲーム。
このゲームでNさん親子と私たち親子が残って
「勝ち~~」
となりましたが、
マルチャン、結構後出しじゃんけんしてたんだよねー・・。
いつもこういうズルばっかりしてるんです。まったくモー
二つ目のゲームは私が担当の「マルバツゲーム」
おちゃらけた問題ばかりで、子どもたちに
「ギャハハ~ そんなわけないじゃーん」
って大ウケ狙いで出した問題が予想外なこと連発になって
私も戸惑いっぱなしになってしまいました(笑)
だいたいが、みかんを見せて
「これは“バナナ”である!マルか、バツか!!」
と、大ボケの問題を出しているのに
半分のこどもたちが、 「マル」に並び出すという
私がおもちゃのキティちゃんのマイクで「マル」に並んでいる子にインタビュー
「え~!?○○くん、これ、バナナやとおもうん?」
「うん♪ばなな~」
後ろに並んでる子も
「わたしにもきいて!きいて!」
と、ばなな~♪とにこにこしながらインタビューに答える。
くっそ~・・・
大ボケこいてこどもたちを笑かそうと思ってたのに
逆にこども達の大ボケ(?)にハマってしまうとは・・
半分問題の趣旨がわかっていない子もいるのかもしれないけどね。
年少さんには難しい問題もあったかも。
・・・でも子どもたちに“やられた感”は否めないわね。。
その他は、
「○○せんせい(※女性の先生です)は、じつは、男である!」
とかw
「○○せんせいと○○せんせいがあっちむいてホイをして勝つのは○○せんせいである!」
とか
「○○せんせいは、おてだまが10回以上できる!」
などなど
かなり無茶ぶりも多く
先生もノリノリでボケてくださっておもしろかったです。
1時間という短い時間で
時間も少し押していましたが
最後の問題で
「あおいろと、あかいろをまぜると、“透明”になる!」
というのを
ジャム瓶に色水をまぜて行う問題は
こどもたちみんな興味津津で集まってきて盛り上がりましたよ。
マルチャン、紫になるって知ってるのに
マルに並んでて、ハズレて
ブーブー言ってましたが(笑)
年少さんにはちょっと問題多かったのかな・・。(14問出しました。)
問題をちゃんと聞かずに動く子、
ゲームを放棄してギャーギャー騒いでる子、
ママのそばで泣いている子などもいたりして・・
こんなもんですね。
最後は「ステレオゲーム」
これは、Nさんがネットで「これすご~く盛り上がったみたいだよ~!」と拾ってきたゲーム。
年少さんは、2文字でやってみました。
お母さん二人に出てきてもらい、
文字を一言同時に言ってもらいます。
例えば、、
せぇ~の!
「り」 「す」
ハイ!
何と言ったでしょうか?
というような問題。
まぁ、これは何となく年少さんでもわかる問題でした。
次に、
「じゃあ、こんどはせんせいにこたえてもらおうか!」
と、
こどもたちを一列に並べ、
25人分のひと文字を書いた紙を配ります。
これは、実は
先生に当てたメッセージになるのです。
でも子どもたちに渡すとどっかに行ってしまったりしては
文字にならないので
こどもの後ろに親が立ってもらって
こどもに「ひと文字」を順々に言ってもらいます。
せーのっ!
と、文字をいっぺんに言います。
・・・先生困惑。
「わかるわけないよねぇ。
では、はじからじゅんばんに、もじを言っていってください。」
上手くいけば
た の し か っ た ○ ○ ぐ み せ ん せ い あ り が と う だ い す き
と、一言ずつ
園児たちがいって言って
最後、
「オォ~~~(感動の拍手~)」
・・・ってなるハズでしたが
やはりここは年少さん。
途中で恥ずかしがって言えなくなっちゃう子、
文字を連想して、言った字からつなげて関係ない言葉をしゃべりだす子、
嫌になって泣き出す子などなど、、
ありましたが、先生は言葉のメッセージをいち早く察してくれて
ニコニコして受けてくださいました。
そして、プレゼンターの3人からサイン帳を手渡され
「おぉ~~!!これはすごい!!」
となり、無事にステレオゲームが終了しましたー。
さぁ、最後はみんなで写真撮影です。
春の遠足などの全体写真ではみんな慣れていなくて
元気のなかった園児たちだったので
「笑顔の写真を撮ろうね!!」
と、私が
「笑かし担当」と意気込んで
みかんをふたつ持参し、
目玉ボーン
とか、
オッパイばくだんボカーン
とか、
ゲラゲラ笑った顔を撮ろうと用意していたにも関わらず、、
時間も押していたり、
子どもたちが騒がしく、みんな並んでくれなかったりバラバラで
とにかく早く撮らなきゃ~と焦ってしまい、
みかん芸は出来ずに終わってしまいました・・・。
一発ギャグもいくつか用意していたけど
親御さんの前だとやっぱり緊張してしまいますね。
(お父さんも居たりしましたので)
とりあえずは、ヒゲメガネをかけて
「おならプぅ~~~(^3^)」
でニコニコ写真が撮れたので
まぁ、よかったです。(笑)
一年間、楽しい思い出をありがとうございました!!
こどもたちも残り少ない年少さんの生活を最後まで楽しんでもらいたいと思います。
私もこの一年、頼りになるお二人とクラス委員をさせていただいて本当にラッキーでした。
とてもいい思い出になりました。
来年度からはクラス委員が2人になるって噂だし
在園中はとりあえず役員はやらなくて済むので
とっても気が楽です
このクラスに決まって最初は知っているお友達がいなくて私もマルチャンも意気消沈だったけど
個性豊かなおもしろい元気な子が多くて
先生もいい先生に恵まれて
このクラスでよかったと、、
今は心の底から思います。
ありがとう!
お疲れ様でした!!
マルバツゲームでがんばったこどもたちに
お花のメダルを折り紙で作りました。
今はこんなにかわいい折り紙があるんですね~
金色のたいへんよくできましたシールを真ん中に貼って
こどもたちに喜ばれました。
やっと大仕事が終わりましたぁ・・。
まぁ、何てことはないのですが
幼稚園のクラス委員の最後の大イベント「茶話会」が
昨日無事に終わってホッと一息ついているところです。
それまではオリンピック競技を観ていても落ち着かず、
ここ数日ソワソワが止まりませんでした。
こちらの幼稚園の茶話会は、
クラス委員が主体で考えたゲームなどを先生と園児と保護者が楽しみ
みんなでジュースを飲んだりして
最後に先生に感謝の気持ちをサイン帳や寄せ書きに託しお渡しします。(←これはお約束のものかな?)
我が組のクラス委員は、私以外しっかり者のお二人で
中でもクラスでもリーダー的なNさんが先陣立ってひと月前から先生に渡すサイン帳の手配を考えていました。
予算をバザーの売上げから少し出るというので期待しつつ、
先に100円ショップなどでサイン帳のバインダーなどを購入。
サイン帳に合う色画用紙をクラスの人数分に担任・副担任の先生分、2枚ずつを
クラスのお母さんたちに渡し、裏表、自由に書いてもらいました。
みなさん、子どもの写真を切り貼りしたり
子どもの絵などをかわいらしく上手にコラージュしておられました。
私も頑張って電車の絵にマルチャンが運転手のように乗っかってる風に写真を貼って
吹き出しでセリフを書いたり、
マルチャンに先生の顔を書いてもらって
ひらがなも少し書けるので
○○せんせいへ マルチャンより
と、鉛筆で書いてもらったりしました。
あとは、先生宛に一言を小さな便箋に入れて
マルチャンが
「ワーーー!!」
って叫んでいる顔写真を小さく縮小して封代わりにして
「せんせい!!読んでくださいっ!!」
というパンクな吹き出しを使ったりしてちょっと工夫してみました。
(手紙の内容は大したこと書いてませんけど)
みんな心のこもったサイン帳でしたので
先生方もきっと喜んでいただけると思います。
それより何より、ここでお見せ出来ないのが残念ですが
サイン帳の表紙を器用でセンスあるNさんが
クロスステッチで手作りしてくださって
その力作ぶりに先生方もお母さん方も絶賛の嵐でした!!
「Thanks ○○○○(先生の名前)」と書かれた周りに
クラス25人が手を繋いで輪になっているイメージです。
ステキでしょ!!
それもひとりひとり個性を出していて、
ある子は生活発表会に着ていた衣装をモチーフにしていたり、
ある子はトレードマークのポニーテールで「あ!○○ちゃんだね!」ってすぐイメージできたり。
マルチャンは、いつも一緒でラブラブなSちゃんと手を繋いでいて二人の間には
ハートマークがありました
Nさんの力作、相当~~製作に時間かかったと思いますが、
「こういうの好きだから楽しかったよ~」
とおっしゃっていて
先生にお渡しした時も予想通り喜んでいただけたのでよかったです。
これはゲームの後に、クラス委員の子どもたち3人がプレゼンターになって渡してもらいましたが、、
そのゲームが年少さんには少々難しかったようで・・
ゲームは3つ行いました。
一つ目は、「新聞紙大陸じゃんけんゲーム」
新聞紙は広げると大きいので、男女分けてやりました。(これは親子で参加)
まず、新聞紙を広げてジャンケンキングの先生とじゃんけんをします。
あいこ、と負け、は新聞を半分に折っていきます。
負けていくとだんだん新聞が小さくなっていき、
新聞大陸に乗れなくなると、親がこどもを抱っこなどをしてじゃんけんをしていく。
新聞が小さくなって上に乗れなくなったら負け。
最後まで残った親子が勝ち、というゲーム。
このゲームでNさん親子と私たち親子が残って
「勝ち~~」
となりましたが、
マルチャン、結構後出しじゃんけんしてたんだよねー・・。
いつもこういうズルばっかりしてるんです。まったくモー
二つ目のゲームは私が担当の「マルバツゲーム」
おちゃらけた問題ばかりで、子どもたちに
「ギャハハ~ そんなわけないじゃーん」
って大ウケ狙いで出した問題が予想外なこと連発になって
私も戸惑いっぱなしになってしまいました(笑)
だいたいが、みかんを見せて
「これは“バナナ”である!マルか、バツか!!」
と、大ボケの問題を出しているのに
半分のこどもたちが、 「マル」に並び出すという
私がおもちゃのキティちゃんのマイクで「マル」に並んでいる子にインタビュー
「え~!?○○くん、これ、バナナやとおもうん?」
「うん♪ばなな~」
後ろに並んでる子も
「わたしにもきいて!きいて!」
と、ばなな~♪とにこにこしながらインタビューに答える。
くっそ~・・・
大ボケこいてこどもたちを笑かそうと思ってたのに
逆にこども達の大ボケ(?)にハマってしまうとは・・
半分問題の趣旨がわかっていない子もいるのかもしれないけどね。
年少さんには難しい問題もあったかも。
・・・でも子どもたちに“やられた感”は否めないわね。。
その他は、
「○○せんせい(※女性の先生です)は、じつは、男である!」
とかw
「○○せんせいと○○せんせいがあっちむいてホイをして勝つのは○○せんせいである!」
とか
「○○せんせいは、おてだまが10回以上できる!」
などなど
かなり無茶ぶりも多く
先生もノリノリでボケてくださっておもしろかったです。
1時間という短い時間で
時間も少し押していましたが
最後の問題で
「あおいろと、あかいろをまぜると、“透明”になる!」
というのを
ジャム瓶に色水をまぜて行う問題は
こどもたちみんな興味津津で集まってきて盛り上がりましたよ。
マルチャン、紫になるって知ってるのに
マルに並んでて、ハズレて
ブーブー言ってましたが(笑)
年少さんにはちょっと問題多かったのかな・・。(14問出しました。)
問題をちゃんと聞かずに動く子、
ゲームを放棄してギャーギャー騒いでる子、
ママのそばで泣いている子などもいたりして・・
こんなもんですね。
最後は「ステレオゲーム」
これは、Nさんがネットで「これすご~く盛り上がったみたいだよ~!」と拾ってきたゲーム。
年少さんは、2文字でやってみました。
お母さん二人に出てきてもらい、
文字を一言同時に言ってもらいます。
例えば、、
せぇ~の!
「り」 「す」
ハイ!
何と言ったでしょうか?
というような問題。
まぁ、これは何となく年少さんでもわかる問題でした。
次に、
「じゃあ、こんどはせんせいにこたえてもらおうか!」
と、
こどもたちを一列に並べ、
25人分のひと文字を書いた紙を配ります。
これは、実は
先生に当てたメッセージになるのです。
でも子どもたちに渡すとどっかに行ってしまったりしては
文字にならないので
こどもの後ろに親が立ってもらって
こどもに「ひと文字」を順々に言ってもらいます。
せーのっ!
と、文字をいっぺんに言います。
・・・先生困惑。
「わかるわけないよねぇ。
では、はじからじゅんばんに、もじを言っていってください。」
上手くいけば
た の し か っ た ○ ○ ぐ み せ ん せ い あ り が と う だ い す き
と、一言ずつ
園児たちがいって言って
最後、
「オォ~~~(感動の拍手~)」
・・・ってなるハズでしたが
やはりここは年少さん。
途中で恥ずかしがって言えなくなっちゃう子、
文字を連想して、言った字からつなげて関係ない言葉をしゃべりだす子、
嫌になって泣き出す子などなど、、
ありましたが、先生は言葉のメッセージをいち早く察してくれて
ニコニコして受けてくださいました。
そして、プレゼンターの3人からサイン帳を手渡され
「おぉ~~!!これはすごい!!」
となり、無事にステレオゲームが終了しましたー。
さぁ、最後はみんなで写真撮影です。
春の遠足などの全体写真ではみんな慣れていなくて
元気のなかった園児たちだったので
「笑顔の写真を撮ろうね!!」
と、私が
「笑かし担当」と意気込んで
みかんをふたつ持参し、
目玉ボーン
とか、
オッパイばくだんボカーン
とか、
ゲラゲラ笑った顔を撮ろうと用意していたにも関わらず、、
時間も押していたり、
子どもたちが騒がしく、みんな並んでくれなかったりバラバラで
とにかく早く撮らなきゃ~と焦ってしまい、
みかん芸は出来ずに終わってしまいました・・・。
一発ギャグもいくつか用意していたけど
親御さんの前だとやっぱり緊張してしまいますね。
(お父さんも居たりしましたので)
とりあえずは、ヒゲメガネをかけて
「おならプぅ~~~(^3^)」
でニコニコ写真が撮れたので
まぁ、よかったです。(笑)
一年間、楽しい思い出をありがとうございました!!
こどもたちも残り少ない年少さんの生活を最後まで楽しんでもらいたいと思います。
私もこの一年、頼りになるお二人とクラス委員をさせていただいて本当にラッキーでした。
とてもいい思い出になりました。
来年度からはクラス委員が2人になるって噂だし
在園中はとりあえず役員はやらなくて済むので
とっても気が楽です
このクラスに決まって最初は知っているお友達がいなくて私もマルチャンも意気消沈だったけど
個性豊かなおもしろい元気な子が多くて
先生もいい先生に恵まれて
このクラスでよかったと、、
今は心の底から思います。
ありがとう!
お疲れ様でした!!
マルバツゲームでがんばったこどもたちに
お花のメダルを折り紙で作りました。
今はこんなにかわいい折り紙があるんですね~
金色のたいへんよくできましたシールを真ん中に貼って
こどもたちに喜ばれました。