更新をサボっていたらもう今日で10月も終わりです。
早いものですね。
寒い日も続いたりして
マルチャンも鼻がグズグズしています。
でも家族みんな元気です。
10月はいろんなイベントがあったり
お出かけしたり忙しくしておりました。
10月始めの土曜日は幼稚園の運動会で
マルチャンかけっこに踊りに頑張っていました。
後続の子達を振り返る余裕を見せながらの1着!!カッコよかった
妖怪ウォッチの踊りもみんな上手で輪になって踊っててなかなかよかったよ!
ゲラゲラポーの歌なんて全然感動する歌じゃないのに
みんなが円になってまわりながら踊ってるとこ見て
(「く~も~が~♪(ゲラゲラポー)のとこ」)
なんかワタクシ感動して泣いちゃったもん(笑)(笑)←そこ泣くとこかー!?
今年は役員じゃなかったのでビデオを回しながら競技を見られたけど
マルチャンたち背高ノッポ軍団の男子たちに終始おちょくられっぱなしで
対応が大変でした。
そして今年も夫がPTA競技に出てくれて
マルチャンが夫のフルネームで(笑)精一杯声援を送っていたので
面白かったです。
お父さんも大縄跳びがんばりました!!(チームも勝ち♪)
幼稚園の代休はマルチャンと児相のサロンに出かけたけど
台風のためお休み・・。
・・・そうじゃないかな~、、とは思っていたので
やってなかったら遊園地公園でお弁当食べよ~・・というつもりだったので
とりあえず児相職員さんとこの間の委託のお話でお世話になったお礼を言って
そのあと思いっきり遊園地公園で遊んできました。
ジェットコースターやゴーカートなど
遊具を惜しみなく2回づつ乗ってきたりして気分転換してきました。(←甘やかし)
この週は7月に新生児の男の子のご縁があったお友達のお祝いに行って
幸せのお裾分けをもらったり、
十津川(奈良県)に家があるお友達宅に泊りに行ったり、、
ここはまぁ~、、すごい秘境でした。
私たちも全国各地旅行してきたけど
あんなとこ(・・って言ったらなんだけど)連れて行ってもらわなければ
絶対行くことはない所。
まさに天空の城でした。
マルチャンやお友達も一緒のお布団で寝たりして
「マルチャンといっしょにくらしたいな~・・」
とか言ってラブラブで
親たちは目に余る思いでした。(/ω\*)
幼稚園では給食試食会もあり、
また今年も参加。
今回のメニューは
ごはん、はるまき、きゅうりのナムル、ごもく(野菜やえび)スープ
でした。
野菜がたくさんでヘルシーで美味しかったですけど、、、
マルチャンは全種類残していました・・。
(昨年はお友達の連れションでそのまま逃走)
次の日のメニューだったらパンメニューで食べやすかったんだけどね~。
やはり野菜が多いメニューはちょっと苦手なよう。
残飯を残さないように食べさせてたけど
私たち親子が一番最後まで残っていたので恥ずかしかったです・・。
マルチャンは
「いつもは2回も3回もおかわりしてるんだよ!」
なんて言ってるけど
ニワカに信じられませんが・・( ̄・ ̄;)
まぁ、いつもは食べてるみたいだし元気だから良しとします。
ウソもよくつくようになりまして、
最近の問題行動にも頭を悩ませておりました。
(このことは一応もう解決したのだけれどまた後ほど記事にしたいと思います。)
マルチャンには感動させられたり、
キュンキュンさせられたり
時にはガミガミ叱りつけたりで
追っかけ走り回り
日々いっぱいいっぱいです。
一日が終わるとその後の家事(夫のご飯の用意や片付け)なども
もういいや~寝るー
ってなって、バタンキューなので
二人目の子を迎えていたら私はぶっ倒れていたかもしれないなー
と思うことがしばしば・・。
ウチはやっぱりひとりでよかったのかなぁと思いました。
でも、、、
やっぱりね。
実家の母が言い放った言葉が・・・
どうしても頭から離れません。
今回のこととは関係なく、
小さい頃からかけられていた否定の言葉。
それにずーっと苦しめられて来ていて
今日まで泣き通しで顔を腫らしていた。
母への恨み辛みで
ドロドロの心でいっぱいだったけど
そんなドロドロを救ってくれたのは
家族の笑顔、子どもたちの笑顔、友人たちの笑顔でした。
そして、この間は里親制度の講演会にも行ってきました。
オープニングでは少年少女合唱団 地球組の素晴らしいハーモニーに
心から感動の涙があふれ、
今までに溜まった毒が浄化された気持ちになりました。
講演で“ぶどうの木”の著者でいらっしゃる坂本洋子さんも
おっしゃっていたけど
「知らない」ことで様々な偏見がある。
いろんな立場のひとがいて
みんな一生懸命生きていて、
それが互いに分かち合えるようになればいいな。
世界に一つだけの花がドラマの主題歌のイメージにピッタリ!
とおっしゃられていたけど
私はこちらのほうが好き
(ドラマの主題歌には不向きですが
思いはこちらの方がしっくりきます。)
そう。
みんなちがって
みんないいのさ!
早いものですね。
寒い日も続いたりして
マルチャンも鼻がグズグズしています。
でも家族みんな元気です。
10月はいろんなイベントがあったり
お出かけしたり忙しくしておりました。
10月始めの土曜日は幼稚園の運動会で
マルチャンかけっこに踊りに頑張っていました。
後続の子達を振り返る余裕を見せながらの1着!!カッコよかった
妖怪ウォッチの踊りもみんな上手で輪になって踊っててなかなかよかったよ!
ゲラゲラポーの歌なんて全然感動する歌じゃないのに
みんなが円になってまわりながら踊ってるとこ見て
(「く~も~が~♪(ゲラゲラポー)のとこ」)
なんかワタクシ感動して泣いちゃったもん(笑)(笑)←そこ泣くとこかー!?
今年は役員じゃなかったのでビデオを回しながら競技を見られたけど
マルチャンたち背高ノッポ軍団の男子たちに終始おちょくられっぱなしで
対応が大変でした。
そして今年も夫がPTA競技に出てくれて
マルチャンが夫のフルネームで(笑)精一杯声援を送っていたので
面白かったです。
お父さんも大縄跳びがんばりました!!(チームも勝ち♪)
幼稚園の代休はマルチャンと児相のサロンに出かけたけど
台風のためお休み・・。
・・・そうじゃないかな~、、とは思っていたので
やってなかったら遊園地公園でお弁当食べよ~・・というつもりだったので
とりあえず児相職員さんとこの間の委託のお話でお世話になったお礼を言って
そのあと思いっきり遊園地公園で遊んできました。
ジェットコースターやゴーカートなど
遊具を惜しみなく2回づつ乗ってきたりして気分転換してきました。(←甘やかし)
この週は7月に新生児の男の子のご縁があったお友達のお祝いに行って
幸せのお裾分けをもらったり、
十津川(奈良県)に家があるお友達宅に泊りに行ったり、、
ここはまぁ~、、すごい秘境でした。
私たちも全国各地旅行してきたけど
あんなとこ(・・って言ったらなんだけど)連れて行ってもらわなければ
絶対行くことはない所。
まさに天空の城でした。
マルチャンやお友達も一緒のお布団で寝たりして
「マルチャンといっしょにくらしたいな~・・」
とか言ってラブラブで
親たちは目に余る思いでした。(/ω\*)
幼稚園では給食試食会もあり、
また今年も参加。
今回のメニューは
ごはん、はるまき、きゅうりのナムル、ごもく(野菜やえび)スープ
でした。
野菜がたくさんでヘルシーで美味しかったですけど、、、
マルチャンは全種類残していました・・。
(昨年はお友達の連れションでそのまま逃走)
次の日のメニューだったらパンメニューで食べやすかったんだけどね~。
やはり野菜が多いメニューはちょっと苦手なよう。
残飯を残さないように食べさせてたけど
私たち親子が一番最後まで残っていたので恥ずかしかったです・・。
マルチャンは
「いつもは2回も3回もおかわりしてるんだよ!」
なんて言ってるけど
ニワカに信じられませんが・・( ̄・ ̄;)
まぁ、いつもは食べてるみたいだし元気だから良しとします。
ウソもよくつくようになりまして、
最近の問題行動にも頭を悩ませておりました。
(このことは一応もう解決したのだけれどまた後ほど記事にしたいと思います。)
マルチャンには感動させられたり、
キュンキュンさせられたり
時にはガミガミ叱りつけたりで
追っかけ走り回り
日々いっぱいいっぱいです。
一日が終わるとその後の家事(夫のご飯の用意や片付け)なども
もういいや~寝るー
ってなって、バタンキューなので
二人目の子を迎えていたら私はぶっ倒れていたかもしれないなー
と思うことがしばしば・・。
ウチはやっぱりひとりでよかったのかなぁと思いました。
でも、、、
やっぱりね。
実家の母が言い放った言葉が・・・
どうしても頭から離れません。
今回のこととは関係なく、
小さい頃からかけられていた否定の言葉。
それにずーっと苦しめられて来ていて
今日まで泣き通しで顔を腫らしていた。
母への恨み辛みで
ドロドロの心でいっぱいだったけど
そんなドロドロを救ってくれたのは
家族の笑顔、子どもたちの笑顔、友人たちの笑顔でした。
そして、この間は里親制度の講演会にも行ってきました。
オープニングでは少年少女合唱団 地球組の素晴らしいハーモニーに
心から感動の涙があふれ、
今までに溜まった毒が浄化された気持ちになりました。
講演で“ぶどうの木”の著者でいらっしゃる坂本洋子さんも
おっしゃっていたけど
「知らない」ことで様々な偏見がある。
いろんな立場のひとがいて
みんな一生懸命生きていて、
それが互いに分かち合えるようになればいいな。
世界に一つだけの花がドラマの主題歌のイメージにピッタリ!
とおっしゃられていたけど
私はこちらのほうが好き
(ドラマの主題歌には不向きですが
思いはこちらの方がしっくりきます。)
そう。
みんなちがって
みんないいのさ!