赤ちゃんがお母さんの元に帰ってから
何となく心にポッカリ穴が開いたような心境になっている私です。。
でも何とかウチで感染したと思われる風邪も
軽く済み、熱を出すこともなく
夜泣きなども全くなく、ご機嫌で過ごしてもらって
お返し出来たのが救いでした。
元々、体も丈夫な赤ちゃんなのでしょうね。
ミルクもよく飲み、
体格もムチムチで(^m^)さわり心地がよかったです
赤ちゃんが来てからは
やはり赤ちゃんの世話で私の手が取られ、
マルチャンのことをあまり構ってやれなかったことが多々ありました。
週に一度幼稚園から借りてくる絵本さえ読んであげる時間がなくて、
返さねばならない日に気づいたときは
マルチャンに申し訳なくて涙が出ました。
絵本1冊も読んであげられなかったなんて、、
情けない。
それでもマルチャンは赤ちゃんに嫉妬することなく、
溺愛して可愛がっていてくれました。
まぁ、面倒くさいことはやらなかったけど
私の手が空かず、赤ちゃんが泣いている時はずっとついていてあげていたり
赤ちゃんのおもちゃであやしてあげたり、
おぼつかない抱っこをして赤ちゃんに泣かれてもめげずに
「ヨシヨシ、だいじょうぶだよ」
と言って
時には
「おっぱいのむ?」
と自分の服をめくってお乳(?)を飲ませようとしてたりしてました(笑)
男の子にも母性?みたいなものがあるのかなぁ?
去年くらいからも
「ボクはおとなになったらやさしい“こっこ”になって
おふろをあらったり、あかちゃんをだっこしたりするよ
」
などと夫に夢を語っていました。
今でもそういった気持ちは抱き続けてくれているようです。
赤ちゃんのお世話をさせていただいて最後の方は
幼稚園の送り迎えも自転車でおんぶが定着していて
周りのママさんたちにもたくさん声をかけていただきました。
マルチャンを送って行ったあとの
赤ちゃんと私だけの静かでゆったりした時間も心地良いものでした
赤ちゃんが帰った直後の部屋は
ベビーベッド代わりにしていたソファーに毛布やらタオルケットやら赤ちゃんのおもちゃが
そのまま残っていて
「・・・帰っちゃったんだね~」
とマルチャンと一緒に寂しい気持ちになったけど
手元にあったマルチャンのスタイを
面白半分にマルチャンにつけてみたら着けられたので
そこからは、赤ちゃんごっこが始まって
また賑やかな夜になりました。
赤ちゃんが居た時は
マルチャンにひとりでお風呂に入ってもらってたり
放りっぱなしで抱っこをせがまれても出来ないでいたけど
やっぱりマルチャンが一番かわいいし、
ようやくマルチャンだけを見ていられると
赤ちゃんが帰ったあと、やっと通常の日常に戻れるんだ・・と
ホッとしたのも事実でした。
私は不器用だからあれもこれもやれるような器じゃないから
マルチャンひとりを大切に育てて
またお世話が必要なお子さんがいたら
ちょこちょこと受けていったらいいのかな~・・と。
イイトコドリでずるいかもしれないけど
でも男の子の可愛さは日々感じられていたけど
女の子もいいもんですね
特に赤ちゃんのほっぺのぷにぷに感は専売特許ですな。
よくケラケラと声を出してわらうかわいい笑顔にみんなが癒されました。
優しい時間をすごさせてくれてありがとう
また何かあったらいつでも待ってるよ~
何となく心にポッカリ穴が開いたような心境になっている私です。。
でも何とかウチで感染したと思われる風邪も
軽く済み、熱を出すこともなく
夜泣きなども全くなく、ご機嫌で過ごしてもらって
お返し出来たのが救いでした。
元々、体も丈夫な赤ちゃんなのでしょうね。
ミルクもよく飲み、
体格もムチムチで(^m^)さわり心地がよかったです

赤ちゃんが来てからは
やはり赤ちゃんの世話で私の手が取られ、
マルチャンのことをあまり構ってやれなかったことが多々ありました。
週に一度幼稚園から借りてくる絵本さえ読んであげる時間がなくて、
返さねばならない日に気づいたときは
マルチャンに申し訳なくて涙が出ました。
絵本1冊も読んであげられなかったなんて、、
情けない。
それでもマルチャンは赤ちゃんに嫉妬することなく、
溺愛して可愛がっていてくれました。
まぁ、面倒くさいことはやらなかったけど
私の手が空かず、赤ちゃんが泣いている時はずっとついていてあげていたり
赤ちゃんのおもちゃであやしてあげたり、
おぼつかない抱っこをして赤ちゃんに泣かれてもめげずに
「ヨシヨシ、だいじょうぶだよ」
と言って
時には
「おっぱいのむ?」
と自分の服をめくってお乳(?)を飲ませようとしてたりしてました(笑)
男の子にも母性?みたいなものがあるのかなぁ?
去年くらいからも
「ボクはおとなになったらやさしい“こっこ”になって
おふろをあらったり、あかちゃんをだっこしたりするよ

などと夫に夢を語っていました。
今でもそういった気持ちは抱き続けてくれているようです。

赤ちゃんのお世話をさせていただいて最後の方は
幼稚園の送り迎えも自転車でおんぶが定着していて
周りのママさんたちにもたくさん声をかけていただきました。
マルチャンを送って行ったあとの
赤ちゃんと私だけの静かでゆったりした時間も心地良いものでした

赤ちゃんが帰った直後の部屋は
ベビーベッド代わりにしていたソファーに毛布やらタオルケットやら赤ちゃんのおもちゃが
そのまま残っていて
「・・・帰っちゃったんだね~」
とマルチャンと一緒に寂しい気持ちになったけど
手元にあったマルチャンのスタイを
面白半分にマルチャンにつけてみたら着けられたので
そこからは、赤ちゃんごっこが始まって
また賑やかな夜になりました。
赤ちゃんが居た時は
マルチャンにひとりでお風呂に入ってもらってたり
放りっぱなしで抱っこをせがまれても出来ないでいたけど
やっぱりマルチャンが一番かわいいし、
ようやくマルチャンだけを見ていられると
赤ちゃんが帰ったあと、やっと通常の日常に戻れるんだ・・と
ホッとしたのも事実でした。
私は不器用だからあれもこれもやれるような器じゃないから
マルチャンひとりを大切に育てて
またお世話が必要なお子さんがいたら
ちょこちょこと受けていったらいいのかな~・・と。
イイトコドリでずるいかもしれないけど

でも男の子の可愛さは日々感じられていたけど
女の子もいいもんですね

特に赤ちゃんのほっぺのぷにぷに感は専売特許ですな。
よくケラケラと声を出してわらうかわいい笑顔にみんなが癒されました。

優しい時間をすごさせてくれてありがとう

また何かあったらいつでも待ってるよ~
