息子の好物ですが、あまりにも強い匂いで、
食べる日を選ぶようです、
松前漬けの材料に、ギョウジャニンニクと醤油を混ぜただけ、
以前調味料の”めんみ”を使ったこともあり、、。
息子の好物ですが、あまりにも強い匂いで、
食べる日を選ぶようです、
松前漬けの材料に、ギョウジャニンニクと醤油を混ぜただけ、
以前調味料の”めんみ”を使ったこともあり、、。
ヨモギと蕗の茎2種類を、前日の夜にピユーレにしておいたものを、
次の日間違えて、蕗を白玉粉に、混ぜこんでしまった、
それを4件に配ってしまい、お詫びの電話をしたところ、
気が付かなかった人が3人、、、
とに角すみません!
蕗
茎は香りが強いので、蕗味噌にするつもりでした、
ヨモギ
フキノトウの茎が伸びてきて、、
”今がちょうど、茎に香りがあり、蕾に苦味があるため、
よい味噌ができる”と、お隣の方にお聞きして、
さっそく実行。
調味料、(蕗を軽くゆでて、プロセッサーにかけたもの)
フキノトウ1,5キロ、
味噌1キロ、
砂糖200g、
みりん200㏄
ごま油50㏄、
酒50㏄、これらを練り上げる。
庭に植えてある、ギョウジャニンニクの芽が、萌え出ている、
ジンギスカン(羊肉)に入れて食すと、体がポカポカしてきました、
血の巡りがよくなったのかな?
昔のアイヌの人たち、又は雪国の人々には、
待ちに待った命をつなぐ、青菜だったでしょう。
息子夫婦が連休のため遊びに来てくれたけれど、
ご馳走はほとんどお正月の残り物か、冷凍もの、
せめてクロスくらいは新しくしよう!っと、
朝目覚め、布団の中で思う、林檎も焼いて、、ささやかな幸せ時間を過ごそう!。
娘のお土産、(バリ島)
アイヌ模様のように、いわれがあるようです、
詰め物をしていつも焦がし、懲りているので、
中身を入れず焼くだけ、、