去年刈取り、
乾燥させていたベルガモット(ハーブ)を餅に入れてみました、
ほのかに香りがして、又赤い模様が入って
見た目を楽しんでいます。
去年刈取り、
乾燥させていたベルガモット(ハーブ)を餅に入れてみました、
ほのかに香りがして、又赤い模様が入って
見た目を楽しんでいます。
家中に飾りすぎの、”ほうずき”、大掃除のついでに処分しようと、
かじってみると深い味がして、試しに、乾せた実を水で戻し、シロップ煮にしてみる、
美味しい!、、
来年も収穫が楽しみになってきました。
シロップ煮
ホウズキ、イタリアンセロリ、
大玉
小玉
いつもささやかな料理で子供たちをもてなしているのだけれど、
料理に満足な年は、今までにありませんでした、
いつもバタバタと、時が過ぎ、お正月が過ぎ、
子供たちが帰ってゆく、、又その時期が来ました、
毎日、少しずつ、楽しい語らいをイメージして、
又料理の用意をします、
イカの酢漬け、皮をむき、(砂糖、酢)で漬ける、食紅で僅かに赤く色を付ける
にしん浸け、(大根、ニンジン、キャベツ、こうじ、身欠きニシン、塩)
昆布巻き、(出来上がったのち、木綿糸をとり、三つ葉で結びなおすときれい、)
柔らかくなるまで、調味料は入れない、(酒、砂糖、醤油)
黒豆、
煮あがる最後の頃には、急に水を吸うので,焦がしやすい、
夏につけたキュウリを塩出しして、
その後水を含んだキュウリを強い重石をして水出しをする、
その後、ザラメと粕に漬けます、
母の家で過ごすことを賛成してくれたOTTOに感謝して、
ホームベーカリーをプレゼント!OTTOは大のパン好き、今まで、子供たちのお土産は、
いつもフランスパン、安上がりのお土産でした、
これから、自分で作れるパンが楽しみです、
もちろんOTTOが作ります。
スキムミルク入れるの忘れ、、でもおいしい!
11月の末に予定している、母の一周年法要には、義理の弟が20数人分の、
コース料理を作ってくれることになっている、昨日、久しぶりに我が家に来てくれた際にも、
予定している、”そば寿司”を試食に作ってきてみんなに振舞ってくださる、
妹が、毎日彼の練習で作る料理で”太ってしまう--”と嘆いていたりして、、、
コース料理ができるということは、彼はやはり料理力を持っているねー、
自分で採った、キノコをたっぷり使って、お年寄りの口に合うように気を使うことでしょう、
弟は、お刺身”の用意、私は黒飯”を作る事、義理の弟の指揮で、法要に向けて、ゴー!
きれいでびっくり!
わたしは珍しくて、ほうばるだけでした、
義理の弟は、自分で収穫したものを、
保存することが丁寧、