庭からルバーブとハスカップを収穫してくる、二流の品揃いですが、砂糖をプラスして、出来上がる、
小豆を煮て、こしあんを練っておはぎを作っても、喜んで食べてくれるのはottoだけ!ごまときな粉、アオサ、の三色おはぎにしょうと、朝張り切ったけれど、急遽あんこだけに変更、残りは冷凍しておく、もう一つポンカンの皮を、パン菓子などに入れ込もうと、内側のワタを取り干した事作った人が分かっていると皮まで大切に利用したくなる、こんな利用しないかもしれないむだを楽しんでいる
水に晒し皮を取り除く、
水に晒し皮を取り除く、
色々な甘酒を買って飲んでいるうちに、もっと沢山飲みたい気分になった!麴を用意、餅米を前日に洗って、朝取り掛かる、今夜の12時なので、12時間経ち、甘ーくなっている、
もち米4合水分多く炊く、麴300グラム、炊飯器の保温にセットし、菜箸を入れ蓋が閉まらないようにする、麴が発酵するとき、空気が必要です、炊飯器も高性能はダメですね、温度が高くて、麹菌が死にます、昔の古い炊飯器がgood、
秋のお祭りで
地域の婦人部が作った漬物
大根がたくさん採れる時期
たっぷりの醤油とザラメだけで
漬けている
すっかりハマってしまった、
大根が高くなっても続けている、
太くて柔らかそうな大根を見ると
バターのこってりした味が恋しくなる
今日は、今年初めての焦がし大根、
もっといい名前があるだろうけれど
洋風の名前は忘れてしまった、
大根を取り出すと
少しバターのタレが残ったので
かわいいかぼちゃをレンジで7分かけ
それをバターのタレに絡めてみました、
これは夕飯のおかずで、
どちらも茶色っぽい、
赤いカブの酢の物でもつけようか、
ジーと待つ、煙が出るくらいまで焦がす、材料はバターとグラニュー糖、醤油、好みのだし、南蛮、この時は気をつけて!柔らかくなるまで炒める、大根自身から水分が出て、弱火で15分くらいは焦げつかない、かぼちゃの種を堆肥にすると生命力がとても強く、多くの芽が出てきますなのでレンジにかけてそれから捨てます
バターのこってりした味が恋しくなる
今日は、今年初めての焦がし大根、
もっといい名前があるだろうけれど
洋風の名前は忘れてしまった、
大根を取り出すと
少しバターのタレが残ったので
かわいいかぼちゃをレンジで7分かけ
それをバターのタレに絡めてみました、
これは夕飯のおかずで、
どちらも茶色っぽい、
赤いカブの酢の物でもつけようか、
ジーと待つ、煙が出るくらいまで焦がす、材料はバターとグラニュー糖、醤油、好みのだし、南蛮、この時は気をつけて!柔らかくなるまで炒める、大根自身から水分が出て、弱火で15分くらいは焦げつかない、かぼちゃの種を堆肥にすると生命力がとても強く、多くの芽が出てきますなのでレンジにかけてそれから捨てます