雨の日はお菓子を作ることが多いのだけど、、、
今日はクックパット”のレシピで作ってみることにしました、
”生地が冷めてから、竹串でたくさん穴をあけ、
コニャックを刷毛で塗る”
と、いうところが新しくて、おもしろそう、
もう一つ、ラップとアルミホイルで２重に包み、
冷暗所で１か月ほど熟成させると、尚おいしいらしい、
冷蔵庫で３か月保存可能、いいねー、、いつでも好きなだけ切り取り食べられる、
表示されているレシピの倍増で作ると、
バター400g、グラニユートウ360g、薄力粉440g、
ベーキングパウダー6g、卵6個、オレンジピール、クルミ等150g、
コニャック（ラム、ブランデーなど、何でもよい）、
作り方を、大まかに書くと、柔らかくしたバターの中に砂糖を入れ、
混ぜその中に卵を一個ずつ混ぜ合わせ、
その後、胡桃、オレンジピール、と、べキングパウダーを振り入れた薄力粉を
一緒に入れ、さらに材料全部そろった物を、よく混ぜ
５０～６０分、１７０度で焼き上げる。
これから切り口を見るのが楽しい、
子育ての頃から、7月7日の夕飯はソーメンと決まっていました、
あっ！という間にOTTOと2人だけの七夕、夕飯になってしまいました、
今年の織姫さんと彦星さんはイチゴで作りました、
毎年違っていて、キュウリとか人参とか、いろいろでしたねー、
150万光年先に、巨大な天の川が存在するらしい、
そこはハローと呼ばれていて、矮小星団という年寄りの星もあるということです、
余りにも大きなことを知ると、、つまらない日常の事など何も気にならなくなるのは、、
不思議、、。
苺と、ホワイトリカー、角さとう、に漬けて二日目、とってもいい香り、
数年前、小さな新聞記事に載っていた
和歌山の、”ミカンと”梅農家に時期が来ると、
注文することが、何時ものことになりました、
個人経営で、注文は切手を貼った封筒が送られてきて、
支払いは郵便局で振り込みます、
連絡は、”昼間は畑に出ているので、夜にお願いします”
と書いてあります、電話での声から察するに、お歳のようです
元気で続けてほしいものです、
毎年、回りに宣伝して友人たちも安くてよい梅に喜んでいます。
バターを一箱買うと200クラムでした、バターに合わせて、フルーツケーキを
作ることにします、ドライフルーツを、お酒に漬けこんでやわらかくしておき、
砂糖170g、薄力粉、250g、卵200gベーキングパウダー大匙１，５杯、
ベーキングパウダーの前は、大体同量の分量です、ゆっくりの弱い火力で火を入れ出来上がり、
この中で、クルミの皮を取る方法を知らず知らず母に教えてもらっていたと感じました、
弱い火力で、胡桃に火を入れると皮がゆっくりとはがれてきます、
生き物のように動く皮を取り除くのです、
思い出しました。
フルーツが下方に沈んでいます、原因は、
これらに薄く小麦粉をまぶし、それから生地に混ぜこむという手間を忘れていました、
、
可愛い桃の花が、店先で咲いていました
どこの子も、安全にすくすくとそだちますように！
この日の、お祝い料理としては、お寿司が定番でしょうが、
今回は、おはぎにしました、亡くなったご先祖様の供え物として
晴れのご馳走は、一番にお供えすることも、久々に思い出しました、
こんなことでは、罰が当たりそうです。
桃の花の代わりに、アザレア”を飾ってみました、
ササは雪の中、
