ビーツが収穫できるようになり、食卓が華やかになってきました、この赤い蕪は、
特に好きな野菜で、毎年作りますが、たい肥を入れることが良いらしく、
全体に、大ぶりになってきました、ホテルのバイキングなどでは、3ミリほどに、
薄くスライスされて、黄色、緑色のズッキーニーとともに、生で並べられたりも、
していますが、やはり、かたいので、丸ごと30分湯でるのがよいでしょう、
その後に、いろいろ調理します、この血のような色をした蕪は、未知の栄養が、
隠されている可能性が多いそうです。
夕べの食事、ジャガイモとビーツのスープ、
右はOTTOの作った、具だくさんの、ラーメン
茎もおいしそうですが、まだ良い食べ方を知りません、
もったいないです、