医者にも診せず、ウサギが天国にゆきそうです、顔を怪我をしてから一か月余り、
傷が腫れて、化膿して元気がなくなり、今日とうとう横になってしまった、
医者にも連れてゆかず、手当をしてやらない私達ですが、本当にごめんよ””、
孫は、胸をたたきながら”ここが痛いの”と、めそめそと泣いている、
まだ息をしているので、ピアノを聞かせたり小屋の前で歌を歌ったりして、、、
様子見に孫と部屋を、出たり入ったりを、繰り返している最中です、
OTTOは、母ウサギの横に、墓の用意をし、ウッシーの分を、
掘って埋める用意をしている、墓標は孫が書いて、、、
私が”息をしているのにもうはやお墓の用意?”というと、
人間だっておなじでしょう”とい言う、
孫があふれ出る気持ちをうつ伏せになって、書いていた、
6人兄弟の一人がウッシー、
良く育ったウッシー、
元気だったウッシー、
可愛そうなウッシー、
大好きなウッシー、
横たわっているウッシー、
大好き大好き大好きなウッシーだよ、、、7歳、
工夫して水を飲ますと、口を動かす、