母の49日法要を終えて、私の兄弟3人は、仕事が待っている日常に戻ってゆきました、
私は4人の中で一番自由の身ということで、OTTOの”いいよ”の言葉で、
夏の初盆くらいまでの間、母の月命日の事、厳しい寒さ、しばれから家を守る、
ということで残ることになりました、これは自分から申し出たことでもあります、
春になり母の植えた花の芽が出るのが楽しみです、
21年から24年までの間に、父、祖母、母、と亡して、、、一周忌、3周忌、が入混じり、
私は混乱してしまいます、 日頃思っていたことは、きっとこの中の誰かの
介護が待っていると思い、ヘルパー2級を取りまちかまえていたのに、、
気がぬけてしまいました、
ヒートショックというお風呂での冷暖温度で、突然の心臓麻痺(心筋梗塞)は、
年間一万七千人の命をとるそうです、悲しいことです。
お正月二日には、習字をして遊ぶのがいつもの事でした、
壁にペタペタ張ってあった10年位前の物、